【お申し込みは、2/8（水）18時まで】柚山先生渾身のスライド200枚超えの医療者向けセミナー！

2/8（水）19時より、今年度最後のカーボカウント&先進デバイス活用セミナーを医療者向けにオンラインで開催します！

詳細はこちらから

開始1時間前の18時までにお申し込みいただければ、ライブ配信後2営業日ほどで開始するオンデマンド配信で2週間に渡って視聴が可能です！

お忙しいところだとは思いますが、下記のおすすめポイントが詰まったセミナー、ぜひご参加下さい。

講師である大阪公立大学大学院医学研究科発達小児医学の柚山賀彦先生は、1型糖尿病をもつ糖尿病専門医です

関西の患者のインスリンポンプ導入を長年支えてきた経験と自身の体験を踏まえた講演内容は臨床現場で役立てられる要素がたくさんです。

カーボカウントで抑えるべきポイントを40分、CGMやCSII、SAP療法やHCL療法など先進デバイスの紹介を40分、質疑応答の時間を30分と予定したセミナーは2時間程度で終了予定です。

今回は特に最新のインスリンポンプ「ミニメド770Gシステム」を実際に使ってみての経験を共有いただきます。

ライブ配信後2営業日ほどで開始予定のオンデマンド配信（Zoomのシステムを使用）で2週間に渡って好きなデバイスで好きな時間に何度でも見返すことが出来ます！

今回のセミナーオリジナルも含む200枚を超えるスライドの講演資料も提供されるので、多数紹介される血糖変動パターンからの処方の考え方の整理に役立てることができます。

オタクと言っていいほどいろんなデバイスを試されてきた柚山先生ならではの情報に、オタクな私も海外のサイトなどから引っ張ってきた情報を加えてお届けします。

残念ながら日本で受けられる糖尿病治療は、どの医療機関か、どの医師に診てもらっているかに左右されているのが現状だと思います。

施設要件などの壁はそう簡単に壊せないかもしれません。

でも、通院時のコミュニケーションの幅が広がるだけでも患者としては通院が楽しくなったりモチベーションが上がったりするものです。

医師はもちろん、チーム医療の要である多くのコメディカルの皆さんのご参加もお待ちしております。