今日はお彼岸最終日。
お彼岸とは、
日頃は目の前のことで
精一杯になりがちだけど、
お彼岸の1週間くらいは、
ご先祖や、
周りの人々や、
生かされていることなどなどに
感謝に意識を向けてすごそう、
というような意味があったように思う。
お彼岸中に、
書籍の出版があったり、
お客様から、方々から
良い知らせがあったり、
家族や私が健康で生かして
いただいていることに
感謝した。
辛いな、と少し
しょんぼりしていたところ、
手を差し伸べてくださる方が
現れたり。
変な（？）
ちょっとこれ胡散臭いな、
というようなことにも出会ったんだけど、
守られているような気がして、
不思議と怖くない。
離れた方がいい
ご縁は、
自然と切れるでしょう。
と穏やかな気持ち。
お彼岸は今日で終わるけど、
できるだけ
毎日
感謝して
暮らして
心の平和を保ちたい。
そうすれば、きっと
もっとたくさんの人たちの
お役に立てるはず。