誰もいない静かなところに行きたい | ひとりっこの両親在宅介護ブログ

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娘に迷惑をかけまいと、老老・認認介護で限界まで二人暮らしを頑張った両親。でも、遂に限界突破。仕方なく実家に戻ってきて始めた在宅介護。一人っ子のため否応なくやらざる負えない。
平成27年4月じーじは旅立ちました。でも、残されたばーばの介護は続きます。


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今日は、仕事は休みだった。

ただ、先週受けたCTの検査結果を聞きに、朝一で病院に行った。

ばーばじゃないです。

私です。

会社の健康診断で「要精密検査」になったので。

毎年、レントゲン撮影で
「右下肺野炎症の治癒像の疑い」

今年は
「右下肺野湿潤影の疑い」

4年ぶりの胸部CT検査。

画像は、4年前と変わらない。

ただ、それ以外にも病変と思われるところがあった。

実は、ひどく風邪をひいているので、その影響かもしれないとのこと。

念のため、3か月後に再検査することに。

「気管支拡張症」
「非結核性抗酸菌症」
が、疑われるらしい。

健康診断を受けるたびに、あちこち引っかかり再検査。

命に直結する病気ではないけれど、なんだか病名をつけられると、病人になった気分。

病院から帰り、ばーばに昼ごはんを食べさせて、じーじのお墓まいりに行ってきた。

その後、まっすぐ家に帰る気になれず、イオンへ。

家に帰りたくない。

別に何か特別なことがあったわけじゃない。

ただ、仕事にも行きたくないし、家事もやりたくない。

なんか、何もしたくない。

それなのに、家事もして、ばーばの世話もして、お墓まいりまで行ってしまう。

本当は、もう何もしたくない。

ただ、ぼうっとしていたい。

それなのに、こうしてブログまで書いてしまう。

貧乏性ですね。

このところ、身体も心もかなり疲労がたまっているのは事実。

誰もいない静かなところで、一日中ぼうっとしていたい。

杖の音も、トイレを使う音も、「ごはん」という声も、何も聞こえない静かなところに行きたい。


じーじのお墓で、ただひたすら草を引いていた。

黙々と草引きしていたら、少しは心が楽になった。

あの空間は、確実にあの世とつながっている。

静かな誰もいないところに行きたいという気持ちが高まる。


しかし結局、イオンでばーばのためにおはぎを買い、家に帰ってきた。

今日の晩ごはんは手抜きのお惣菜だったけど、ちゃんとばーばに食べさせた。

私も一緒に食べた。

人間は、寿命が尽きるまでは、生きなければならないらしい。

ばーばの部屋から
「頑張ります。オシッコします。」
という声が聞こえた。

ばーばも頑張ってる。

私も頑張るよ。






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