はい、前回の続きです。
前回はこちら ☆☆☆
自分ができること(文字起こし)が
前回はこちら ☆☆☆
自分ができること(文字起こし)が
わかったところで、次はそれを
どうアピール、つまり認知を広げて
いくか。
その説明をするときに、安田さんが
暗闇を飛ぶ、黒いカラスは
それを明確に、言葉にして用意して
んで、上記 を見事に満たし、
白いカラスだって、だーれも空を
文字起こしのことを調べていたら、
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ちなみに、現状どのくらい
【募集中です】 『お金の管理が出来る子どもの育て方講座』
その説明をするときに、安田さんが
使うのが
『暗闇の白いカラスになりましょう』という言葉です。ということで、
この記事のタイトルの○○は、
カラス
暗闇を飛ぶ、黒いカラスは
見えないですよね?
ということは、見つけて
ということは、見つけて
もらえないのです。
起業してシゴトをしても、
起業してシゴトをしても、
お客様に見つけてもらえなかったら
意味がない!
なので、暗闇の白いカラスになるんです
なので、暗闇の白いカラスになるんです
(調べたら、画像があった
アルビノかな)
そのためには、
【私】だから頼みたい。
【私】だからできることがある。
【私】にしかできないことがある。
その他大勢、黒いカラス との
差別化。
『選ばれる理由』です。
それを明確に、言葉にして用意して
おくこと。
伝えられるようになること。
白いカラスになるのに、
必要なことです。
というか、私、まだ空飛ぶカラスにも
というか、私、まだ空飛ぶカラスにも
なってない気がするんですけどね…
巣立ってない、ハンガーの巣の中の
カラス
んで、上記 を見事に満たし、
白いカラスになったところで、
次に考えるのが、
『誰が見ている空を飛ぶのか』
白いカラスだって、だーれも空を
見ていない、下を向いてるような
ところを飛んでたら発見されません。
私の場合は、セミナー・講演などの
文字起こしをするのだから、
そういったことをしている、講師や
先生たちに需要があるはず。
先生たちに需要があるはず。
その方達に、私(=白いカラス)が
認知されなかったら、お願いされない
ということですね。
ひとまず、私は巣立ちをしなくちゃ
そして、私を求めてる人が見ている
空を飛ぶ
文字起こしのことを調べていたら、
10月に、広島で(全国で?)有名な
先生の講座があることを発見
早速申し込みました!
基礎から教えてもらえるよう
基礎から教えてもらえるよう
なので(今は独学…というか勉強は
してない)、しっかり勉強します♪
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ちなみに、現状どのくらい
できるんだ!?
試しにやってみろ!
という方がおられましたら、
【お試し10分文字起こし】させて
ください。無料です。
*WAV、MP3、OGG、WMAの
データに対応した再生ソフトを
使っています。
*ちなみに、タイピングスピードは、
「フォーチュンクッキー (AKB48)」
をかけながら、その歌詞が
打てるくらいです。
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