【ハイライト】第6話 MBC水木ドラマ"手を繋いで、沈む夕日を眺めよう" | のほほんショコラ★ユン・サンヒョン応援ブログ★

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大好きなユン・サンヒョンさんを中心に、きままに綴っています。

おはようございます。
とーっても遅れてしまいましたがアセアセアセアセアセアセ
早速ですが第6話です…キラキラ
注意ネタバレ含みます。
病院を出たヒョンジュは初めてふらつきを感じる
"大丈夫ですか?"
"はい、大丈夫です…"
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そして、ドヨンの事務所近くに寄り、ドヨンを呼ぶヒョンジュ
"市内に出たついでに顔を見ていこうと思って…"
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"あなたここに、座って…"
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"今あなたに会えて、まるで偶然出会えたように嬉しい"
"どこかで夕食食べていかないか?"
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"ここで話していたいの。"
"全く…なあ、また思春期に戻ったのか?好きな人が出来たとか言って…"
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"本当ならどうするの?"
"嬉しいさ、おまえが若返るようで。信じられないか?"
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"設計の仕事、大変な時期じゃない。今から職場に戻ってね"
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"おい、ヒョンジュ、なんか疲れていないか?"
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ドヨンの言葉に反応しないまま立ち去るヒョンジュ。
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家に帰ると父が…
"セビョル、ついに一番好きな子とデートを取り付けたそうだ。なあヒョンジュ、病院にいったんだろう?どうだった?父さんに教えてくれよ"
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"大丈夫だから!"
"ドヨンくんには言わないから。もし悪いならセビョルのために治療も受けないと"
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"セビョルに死ぬゆく私を見守れって?私のような経験をさせるの?"
思わず声を荒げる…そして、ハッとしてから父に抱きつく。
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"父さん…私が一番心配なのは、セビョルにこのしこりが遺伝していないかなの…"
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"大丈夫、それはない、絶対ない…"
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ダヘの家で話すドヨンとダヘ…
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"契約書を交わすとき、正直ドキリとした…まだダヘという女が自分の中に存在していたことに"
"もしかしたら、頭のどこかでお前のことを忘れずに生きていたのかもしれない…だけど、もうやり直せないんだ。"
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"たとえ、別れたことに後悔や罪悪感があっても、それは過去だ。おれはヒョンジュとお前がいたら、迷わずヒョンジュを選ぶ。"
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"わかったわ…でも、キムドヨンはこのレベルの男だったかしら?私を捨てたときはあんなに残酷だったのに"
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"前みたいに私を潰してみてよ。さもなければ、ヒョンジュさんが涙を流すことになる"
"彼女は関係ない。手を出すな"
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"ねえ、私がNYに言ってまず何をしたかわかる?お腹の子をおろしたの。信じるかしら?"
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おじいちゃんにタコスを勧めるセビョル。
"こうして…おじいちゃん食べてみて!"
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すると、セビョルの携帯にあの一番好きな男の子から着信が…
(セビョルちゃんツンデレで、男の子の扱いが上手www)
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"ママ、ちょっと出かけてくる!"
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すると、セビョルが出かけたとたん涙ぐむアボジ〜〜ㅠㅠ
"だから…父さんには本当のこと言えなかったのに"
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犬の散歩デートのセビョルちゃん。
可愛い〜〜💕
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ドヨンにルームキーを渡すダヘ。
"一度だけ、ナムヒョンジュを裏切ってみて。そうすれば、私が本当にあなたの子を妊娠していたのか教えてあげる"
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眠るセビョルを見ながら、今までのことを思い出すヒョンジュ…
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寝室に行き、ドヨンのシャツとスーツを片っ端から片付け始める。
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そこへ帰ってきたドヨン
"…何してる?"
"そういえば、あなたの服一度も捨てたことなかった"
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"着られそうなものは誰かにあげて、ダメなものは燃やそうと思って"
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"ヒョンジュ、こっちを見てくれ。どうしたんだ?"
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"おれが誰かわかるか?"
"ドヨンさん。セビョルのお父さん。"
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思わずヒョンジュを抱きしめるドヨン。
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"あなた…私たち別れましょう。私、1人で生きたい。"
"どうして1人じゃなきゃダメなんだ?"
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"私の口から言わせるの?…あなたが嫌いになった"
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"今、なんて言った?"
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"あなたが嫌いになったの"
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"セビョルにも気づかれないよう、そっあ別れましょう。住むところを見つけたら私が出て行くから…。それまであなたがどこかに行っていて…"
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"好きな奴ができたからか?"
"ごめんなさい、あなた…"
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足早に家を出て車に乗り込むドヨン
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ドヨンが出てまもなく、気が抜けたヒョンジュは気を失って倒れてしまう。
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苛立ちながら車を走らせるドヨン。
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"私、どれくらい眠ってたの"
"結構長い時間だ…"
"ドヨンさんは?"
"青ざめた顔で車で出かけたよ"
"…嫌いになった、別れようとドヨンさんに…"
"なんで、そんな嘘を…"
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酒をたくさん飲み、打ちひしがれるドヨン…
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ヒョンジュも力なく父に寄りかかって…
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タクシーをおもむろに捕まえドヨンが向かったのは…ダヘの家の前に…
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第7話に続く〜