少しずつ少しずつ、ドヨン、ヒョンジュ夫妻に暗雲が立ち込めてきた第5話…。
早速ですが、第5話を振り返ってみます。
ネタバレを含みます。
…
"3.4ヶ月…"
"その間、苦しまずに入られますか?…私が、どれだけ夫を愛してるか、分かりますか?"
"さあ、たくさん食べて"
"たったひとりの友達ですから…"
派手なホンスク、ヒョンジュとはタイプがまるで違いますが、ヒョンジュの唯一の友達のようです。
アボジが帰ると、箸を置き考えこむドヨン。
すると、事務所にいるヒジュンから電話が…
"先輩、コニーダヘがたくさんのビールを持ってきてくれましたよ、早く来てください。"
呆れて電話を切るドヨン。
思わずヒョンジュの引き出しに手をかけるが、思いとどまる…
"手を見せてください"
アボジが帰ると、箸を置き考えこむドヨン。
すると、事務所にいるヒジュンから電話が…
"先輩、コニーダヘがたくさんのビールを持ってきてくれましたよ、早く来てください。"
呆れて電話を切るドヨン。
思わずヒョンジュの引き出しに手をかけるが、思いとどまる…
"手を見せてください"
手を差し出すヒョンジュ
"すごい生命線だ、100年、いや200年生きるな"
"じゃあ、家族には何があっても秘密にすること"
"…そんなにご主人を愛してるんですか?"
"…早く寝たいの"
"ドヨンさんを奪いに来たって"
立ち去ろうとするヒョンジュを引き止める
"おまえ、ヒョンジュにあったろう?契約に書いてあることは守れ、いいな"
その場を去るドヨン
【今度来るときは人目のつかない裏口から入って】
そして、建築仲間に協力を得ようとするドヨンだが…
JQから手が回っているらしく、やんわり断られてしまう…
ヒョンジュの手術法の研究のため、新規患者は受け入れないというチャン博士に困り顔の看護師
また来た、友人ホンスクw.
それをよく思わないアボジwするとヒョンジュに、チャン博士から病院に来てほしいと電話が…
…
【今度来るときは人目のつかない裏口から入って】
そして、建築仲間に協力を得ようとするドヨンだが…
JQから手が回っているらしく、やんわり断られてしまう…
ヒョンジュの手術法の研究のため、新規患者は受け入れないというチャン博士に困り顔の看護師
また来た、友人ホンスクw.
それをよく思わないアボジwするとヒョンジュに、チャン博士から病院に来てほしいと電話が…
置き手紙を残してホンスクの車で病院に…
"腫瘍か大きくなってきている…薬物治療をしましょう"
"待ってください"
"なら、手術して!そして、私の腫瘍を洗いざらしとって!"
泣き叫ぶヒョンジュ……
バタバタ〜でセリフもざっくり
第6話翻訳…今日の第7話までに間に合わない可能性大ですが、努力しますw
それにしても寂しい、悲しすぎる内容
この辛さも第6話に続きます…