またまたとーっても遅くなりましたが
ちょっと衝撃シーンも含まれる第7話。
写真とセリフで振り返ります。
…
ドリンクを用意するダヘ…
酔ったドヨンがダヘの部屋を叫びながら叩くと、ダヘが扉を開ける
間髪なくドヨンが部屋に入り…
"ドヨンさんの最初の女は、私よ。"
昨夜のことを思い出し、焦るドヨン…
自分の服はなくなっており、ダヘの用意したガウンを着て部屋を出るドヨン。
"もう起きたんですね。朝食を用意するから、先にシャワーを浴びてきて。"
シャワー室で呆然と鏡を見つめるドヨン…
"こんな豪華な食事を朝から…"
間髪なくドヨンが部屋に入り…
"ドヨンさんの最初の女は、私よ。"
昨夜のことを思い出し、焦るドヨン…
自分の服はなくなっており、ダヘの用意したガウンを着て部屋を出るドヨン。
"もう起きたんですね。朝食を用意するから、先にシャワーを浴びてきて。"
シャワー室で呆然と鏡を見つめるドヨン…
"こんな豪華な食事を朝から…"
"あぁ、臭うから朝からドライクリーニングに出したわ"
ドヨンの自宅では…
"セビョル、もう少しゆっくり食べなさい。"
"遅刻しちゃう"
カバンを差し出し…
"持って"
というセビョルちゃんw
と鍵を差し出す。
"安心して。結婚してなんて言わないわ。あなたはナムヒョンジュの夫キムドヨン。そんなもの欲しくない。私はあなたを作り変えるの。"
結局、タクシーで出勤するドヨン
すると、建築家仲間のチェジュンが事務所に最新型のパソコンを搬入させ、ドヨンの事務所の人間を返させたことを知る。
"みんな返されて…奥でチェ建築士がお待ちです"
"ヒョンジュ、朝からどこへ行くんだ?"
"ドヨンさんも、私も父さんが思うほど出来た人間じゃない。だから、ほっといて"結局、タクシーで出勤するドヨン
すると、建築家仲間のチェジュンが事務所に最新型のパソコンを搬入させ、ドヨンの事務所の人間を返させたことを知る。
"みんな返されて…奥でチェ建築士がお待ちです"
"勝手に職員を返されちゃ困る"
"設計図をみんな手で書いてるなんて…"職員を連れて出て行ってくれ。なんと言われようか、俺は建築を芸術だと思っている人間だ"
"じゃあ、人が望む建築をたてるべきだろう、お前の頭の中の建築を建てるのではなく…"
まあ、上手くやろう。"
"なあ、俺はそんなに古いか?"
すると、ダヘにドヨンから着信が…
"裏でお前が手を引いてるのはわかってる。いいか、チェ建築士にすぐに職員を戻すようにしろ。"
"一屋だけの縁では足りないと?"
"俺はヒョンジュと離婚する気はない。勘違いはするな。俺はヒョンジュを選ぶ。"
"裏でお前が手を引いてるのはわかってる。いいか、チェ建築士にすぐに職員を戻すようにしろ。"
"一屋だけの縁では足りないと?"
"俺はヒョンジュと離婚する気はない。勘違いはするな。俺はヒョンジュを選ぶ。"
"チャン博士、もし手術法が見つかっても失敗したら?"
"今その話で院長と揉めていたんです。デンマークに手術の成功例があって、僕が見に行くと言ったら止められて"
"医者もミスはある。ただ、どんな責任も追いますよ。あなたが死ねといえばそうできます。"
"今その話で院長と揉めていたんです。デンマークに手術の成功例があって、僕が見に行くと言ったら止められて"
"医者もミスはある。ただ、どんな責任も追いますよ。あなたが死ねといえばそうできます。"
"昼は大事な予定が…夜はどう?"
と電話をかけようとするホンシクに、夫には病気を秘密にしてるというヒョンジュ…
"あの服はどこやった?クリーニングに出した俺の服だ"
ヒョンジュはドヨンとダヘが一夜過ごしたことを知り、その場を去る。
ダヘの部屋の暗証番号はダヘの誕生日で、ドヨンはそれを解除…
"俺の服はどこだ?"