【ハイライト】第7話 MBC水木ドラマ"手を繋いで、沈む夕日を眺めよう" | のほほんショコラ★ユン・サンヒョン応援ブログ★

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大好きなユン・サンヒョンさんを中心に、きままに綴っています。

こんにちはニコニコ

またまたとーっても遅くなりましたがアセアセ
ちょっと衝撃シーンも含まれる第7話。
写真とセリフで振り返ります。
ドリンクを用意するダヘ…
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目覚めたドヨン…ダヘの部屋であることに気づき、昨夜の出来事を思い返す…
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"ダヘ‼︎ ダヘ‼︎"
酔ったドヨンがダヘの部屋を叫びながら叩くと、ダヘが扉を開ける
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間髪なくドヨンが部屋に入り…
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"ドヨンさんの最初の女は、私よ。"
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昨夜のことを思い出し、焦るドヨン…
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自分の服はなくなっており、ダヘの用意したガウンを着て部屋を出るドヨン。
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"もう起きたんですね。朝食を用意するから、先にシャワーを浴びてきて。"
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シャワー室で呆然と鏡を見つめるドヨン…
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"こんな豪華な食事を朝から…"
"成功者は朝からこんな食事を食べるのよ"
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"俺の服はどこだ?"
"あぁ、臭うから朝からドライクリーニングに出したわ"
"俺を何を着ればいいんだ?"
"見た感じはサイズは合うはずだから。ドヨンさん、昨夜見たら昔より少しふくよかだったけど…"
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ドヨンの自宅では…
"セビョル、もう少しゆっくり食べなさい。"
"遅刻しちゃう"
と家を飛び出すセビョル
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玄関には一番本命の可愛い男の子w
カバンを差し出し…
"持って"
というセビョルちゃんw
でも、笑顔でカバンを持つ彼〜笑い泣き
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"ドヨンさん、今日はどんな予定が入ってる?"
"特に何もない。"
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"じゃあ、これがいいわ。シャツ、靴下、ネクタイはこれね"
とおしゃれなスタイルにさせるダヘ。
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"目分量でサイズを選んで買ったけど、ぴったりだわ"
ドヨン用にスーツなども買い揃えていたダヘ…
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"私の車を使って。昨夜タクシーで来たでしょ?"
と鍵を差し出す。
"安心して。結婚してなんて言わないわ。あなたはナムヒョンジュの夫キムドヨン。そんなもの欲しくない。私はあなたを作り変えるの。"
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"ヒョンジュ、朝からどこへ行くんだ?"
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"ドヨンさんも、私も父さんが思うほど出来た人間じゃない。だから、ほっといて"
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結局、タクシーで出勤するドヨン
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すると、建築家仲間のチェジュンが事務所に最新型のパソコンを搬入させ、ドヨンの事務所の人間を返させたことを知る。
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"みんな返されて…奥でチェ建築士がお待ちです"
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"勝手に職員を返されちゃ困る"
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"設計図をみんな手で書いてるなんて…
建築の神だとしても、パソコンのプログラムに打ち込めばエラーが出るぞ"
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"共同作業をしようと言ったろ?設計は俺に任せろ。お前は名誉をもらって。"

"どういう意味だ?"
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"言葉通りだよ。お前は名誉、俺は金だ。天才建築家キムドヨン、10年ぶりに復活。"

"職員を連れて出て行ってくれ。なんと言われようか、俺は建築を芸術だと思っている人間だ"

"じゃあ、人が望む建築をたてるべきだろう、お前の頭の中の建築を建てるのではなく…"
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"俺もお前のことは尊敬している…だが、尊敬だけじゃ稼げないだろ?
まあ、上手くやろう。"

"なあ、俺はそんなに古いか?"
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コニーシンと支社長のもとへ来るチャ建築士
"思い切りドヨンのプライドを踏みにじったので、良心は痛みました"
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"それでいいわ"
すると、ダヘにドヨンから着信が…
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"裏でお前が手を引いてるのはわかってる。いいか、チェ建築士にすぐに職員を戻すようにしろ。"
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"一屋だけの縁では足りないと?"
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"俺はヒョンジュと離婚する気はない。勘違いはするな。俺はヒョンジュを選ぶ。"

"ヒョンジュはありのままの俺を愛してくれている。
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一方…
病院に来たヒョンジュ
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チャ博士の部屋で待っているヒョンジュの元に博士が…
"昼ごはん、食べにいきましょう、
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"食べないんですか?"
"10年以上もチャン博士の頭の中にいるその人…姿は鮮明ですか?"
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"あぁ、ヘギョンのこと?目の前にいるみたいですよ。忘れる人もいるが、忘れられない僕みたいな馬鹿もいる。"
"いや、チャン博士は偉大ですよ"
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"まだ旦那のことで悩んでるんですか?"
"夫に好きな人ができたのなら…と一人で考えているだけです"
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"旦那には全て打ち明けて話した方がいい。相手の本心を知って決断はするものだから。"

"チャン博士、もし手術法が見つかっても失敗したら?"
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"今その話で院長と揉めていたんです。デンマークに手術の成功例があって、僕が見に行くと言ったら止められて"
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"医者もミスはある。ただ、どんな責任も追いますよ。あなたが死ねといえばそうできます。"

"母がこう言ったんです。こんなに苦しむなら、いっそ恋でも一度すればよかったって。
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ドヨンに電話するヒョンジュ
"あなた怒ってる?"
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"どうしたんだ?
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"近くに来たからお昼ご飯でもどう?"
"昼は大事な予定が…夜はどう?"
"わかったわ"
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ホンシクの家に来たヒョンジュ
脳腫瘍のことを打ち明ける…
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"そんな病気の妻を差し置いてダヘに会ってるの?私がドヨンさんに言ってあげるわ!"
と電話をかけようとするホンシクに、夫には病気を秘密にしてるというヒョンジュ…
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すると、急にヒョンジュに異変が…
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"ちょっと横になっていい?"
"もちろんよ!ヒョンジュ…本当に調子が悪いのね。ゆっくり休んでいって"
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しきりに時間を気にして、ダヘにメールを送るドヨン
(服をなんとかして取り戻そうとしてるんですよね)
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しばらくして、目を覚ましたヒョンジュ。
ドヨンと約束した6時をゆうに過ぎていることを知り、急いで店に向かう…
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店に着いたヒョンジュが見たのは…
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ダヘと電話で話すドヨン…
"あの服はどこやった?クリーニングに出した俺の服だ"
ヒョンジュはドヨンとダヘが一夜過ごしたことを知り、その場を去る。
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一方、ドヨンはダヘの部屋へ…
ダヘの部屋の暗証番号はダヘの誕生日で、ドヨンはそれを解除…
"俺の服はどこだ?"
"あぁ、あちらこちらがほつれていたから捨てたわ。"
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"ヒョンジュさんに疑われたかしら?嘘がつけないドヨンさんだから"
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"お前の狙いはヒョンジュと別れさせることか?"
そういうと、ドヨンは冷たい表情で笑いを浮かべて…
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第8話に続く…