【ハイライト】第2話 MBC水木ドラマ"手を繋いで、沈む夕日を眺めよう" | のほほんショコラ★ユン・サンヒョン応援ブログ★

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大好きなユン・サンヒョンさんを中心に、きままに綴っています。

こんばんは照れ

早速…
荒削りも荒削りですがアセアセ
第2話を写真とともに、ざっくり振り返りたいと思います。


翌朝…

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"美味しそうだなあ。あ、セビョル、セビョル、セビョル!父さんが学校まで送ってやるぞ!"

"いい、歩いていくから"
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"もう少ししたらソウルに引っ越せるぞ"
"嫌だ!だってここの男の子たちさ、とっても純粋で私が思うがままだもん。じゃあねパパ、バイバイ"
アッパの笑いを含んだため息w
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ヒョンジュはドヨンの契約時に着ていくスーツを探し…
"あなた、着ていくスーツがないわ。どれも昔のラインで…"
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"契約印を押すだけなんだから、なんでもいいさ"
"お金が入ったらまず、あなたのスーツを買わないとね"
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外に出る2人…
"お義父さん、おはようございます"
"ドヨンくん、いいことがあったみたいだな"
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"ええ、ありがとうございます。これもお義父さんのおかげです"
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嬉しそうな父を見つめるヒョンジュ
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すると、いつもと違うヒョンジンの様子を感じ取った父。
"どうかしたのかヒョンジュ?
…なあ、一度話してみるんだ"
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"何もないわ!!!こんな時って誰にでもあるでしょう?本当に何もないんだから!"
少し感情的になるヒョンジュ。
"…ごめんなさい、父さん、ごめんなさい"
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私、どうしちゃったの?
あんなことで泣き叫んだりして…
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ねえ、母さん。
私が嫌い?
私が…幸せになるのが嫌なの?
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病院に来たヒョンジュ
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昔からの病棟に連れていかれ…
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エレベーターで足がすくんでしまい、立ち上がれなくなってしまう
"私、ここ知ってるんです。昔、よく来たの。"
お母さんと同じ病院なんて…
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契約会場についたドヨンたち…
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"ここか?"
"世界最高のキムドヨン先生、さあ自信を持って行ってください"
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会場に来ると…
無数のフラッシュを浴びるドヨン。
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一方、トイレに行くと言って姿を消したヒョンジュ。
"自分の感情を抑制できないのかもしれない"
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急いでヒョンジュを探す看護婦…
すると、数分後に椅子に戻っているところを見つける。
チョン博士の診療室へ…
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"私は、どれくらい生きられるんです?"
"治療しなければ…数ヶ月か…"
わかりましたと答え、部屋を出ようとするヒョンジュ。
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"明日の朝MRIを。私の診療ミスだから検査代は払う。今はガンでさえ治る時代だ"
"私は…医者のあなたよりも分かっていることがある。だからやりません。"
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"まったく…"
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一方、記者会見に臨むドヨン。
"キムドヨン先生、質問が…"
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"7年前、ガウディの再来といわれたのに、その後挫折を味わっていたのはなぜだとお考えですか?"
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"きっと、経済的な効率が伴わないものだったのだと思います…"
"ただ…煌びやかなJQの建築を任されたということは、単に豪華ではない、僕の作品の温かさや安らぎを生かした建築を評価してもらったと思っています"
厳しい質問に対して、真っ直ぐ答えるドヨン。
記者からは拍手が巻き起こる。
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そんなドヨンを見つめるダヘ。
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契約のサインのため、JQのアジア担当部長の元を訪ねるドヨン…
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そこにいたのはダヘ。
"コニー・ダヘです。素晴らしいお言葉でしたね。どこかでお会いしたこと…ありましたか?"
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言葉を失うドヨン。
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事務所に帰り思い悩む…
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従業員へジョンにダヘのことだとは言わないものの、"昔の彼女に会った時は妻になんといえば…"と話すドヨンを飲みに連れて行くへジョン。
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酔っ払って帰宅したドヨン…
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家に入ると…ヒョンジュが起きて待っていて…
"遅くまでどうしたの?記者会見もしたんだってね"
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"契約だけど、やめようと思う"
"何故?"
"ヒョンジュ、JQに…ダヘがいるんだ。アジア担当部長だって…"
"…ダヘ?ダヘってあのダヘ?"
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"いいじゃない。あなたはもうなんとも思ってないでしょう?"
"たとえ、ダヘがこの契約に関わっていても、気にしないわ。むしろ、ダヘに感謝しなきゃ"
その言葉とは裏腹に、力なくドヨンの前を過ぎ、部屋に入るヒョンジン。
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"ヒョンジュ、開けてくれ、どうしたんだ?"
"やっぱりこんな契約はやめる、だから出て来てくれ、ヒョンジュ、なあ、ヒョンジュ"
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翌朝…
ダヘが"ドヨンさんを奪いに来た"と言った場面を思い出すヒョンジュ。
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"お母さん、どうしたの?"
"なんか、イケてる男の人が外でお母さんを待ってるよ"
"何言ってるんだか"
笑顔になるヒョンジュ…^ ^
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そして外を眺めると、なんとチャン博士が⁉︎
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"あんたを生かせることが俺はできるんだ"
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カフェに入る2人…
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"もう一度聞く、あんたは死にたいのか?それとも、生きたいのか?"
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"…生きたい…"


第3話に続く。


セリフを翻訳機で訳してなんとか活字にしていますがアセアセ
感情表現が繊細で、うまく言葉にするのは難しい〜と感じています。

でも、どこかの記者の方が表現されていたように、まるで "水彩画のように"
淡く、切なく、暖かいストーリーであると、改めて感じています。


今夜も第3話、第4話が放送されます。
視聴環境にある方は、ぜひご覧ください照れ