早速…
荒削りも荒削りですが
第2話を写真とともに、ざっくり振り返りたいと思います。
…
翌朝…
"嫌だ!だってここの男の子たちさ、とっても純粋で私が思うがままだもん。じゃあねパパ、バイバイ"
アッパの笑いを含んだため息w
"お義父さん、おはようございます"
"どうかしたのかヒョンジュ?
少し感情的になるヒョンジュ。
あんなことで泣き叫んだりして…
ねえ、母さん。
私が嫌い?
私が…幸せになるのが嫌なの?
昔からの病棟に連れていかれ…
エレベーターで足がすくんでしまい、立ち上がれなくなってしまう
"私、ここ知ってるんです。昔、よく来たの。"
お母さんと同じ病院なんて…
すると、数分後に椅子に戻っているところを見つける。
"私は、どれくらい生きられるんです?"
"治療しなければ…数ヶ月か…"
わかりましたと答え、部屋を出ようとするヒョンジュ。
"まったく…"
"7年前、ガウディの再来といわれたのに、その後挫折を味わっていたのはなぜだとお考えですか?"
"きっと、経済的な効率が伴わないものだったのだと思います…"
一方、記者会見に臨むドヨン。
"キムドヨン先生、質問が…""7年前、ガウディの再来といわれたのに、その後挫折を味わっていたのはなぜだとお考えですか?"
"きっと、経済的な効率が伴わないものだったのだと思います…"
"ただ…煌びやかなJQの建築を任されたということは、単に豪華ではない、僕の作品の温かさや安らぎを生かした建築を評価してもらったと思っています"
厳しい質問に対して、真っ直ぐ答えるドヨン。
記者からは拍手が巻き起こる。
"コニー・ダヘです。素晴らしいお言葉でしたね。どこかでお会いしたこと…ありましたか?"
言葉を失うドヨン。
事務所に帰り思い悩む…
従業員へジョンにダヘのことだとは言わないものの、"昔の彼女に会った時は妻になんといえば…"と話すドヨンを飲みに連れて行くへジョン。
酔っ払って帰宅したドヨン…
家に入ると…ヒョンジュが起きて待っていて…
言葉を失うドヨン。
事務所に帰り思い悩む…
従業員へジョンにダヘのことだとは言わないものの、"昔の彼女に会った時は妻になんといえば…"と話すドヨンを飲みに連れて行くへジョン。
酔っ払って帰宅したドヨン…
家に入ると…ヒョンジュが起きて待っていて…
"何故?"
"ヒョンジュ、JQに…ダヘがいるんだ。アジア担当部長だって…"
"たとえ、ダヘがこの契約に関わっていても、気にしないわ。むしろ、ダヘに感謝しなきゃ"
…第3話に続く。
セリフを翻訳機で訳してなんとか活字にしていますが
感情表現が繊細で、うまく言葉にするのは難しい〜と感じています。
でも、どこかの記者の方が表現されていたように、まるで "水彩画のように"
淡く、切なく、暖かいストーリーであると、改めて感じています。
今夜も第3話、第4話が放送されます。
視聴環境にある方は、ぜひご覧ください