【ハイライト】第3話 MBC水木ドラマ"手を繋いで、沈む夕日を眺めよう" | のほほんショコラ★ユン・サンヒョン応援ブログ★

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大好きなユン・サンヒョンさんを中心に、きままに綴っています。

こんばんは^ ^
昨日はMBCへの繋がりが悪く、少しやきもきしながらの視聴となりましたが、なんとか見ることができましたえーん

では、早速ですが"手をぎゅっと繋いで、夕日を眺めよう"第3話を写真を中心にざっくり振り返ります。
注意ネタバレ含みます。


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"最後にもう一度聞きます。あなたは生きたいのか、死にたいのか…"
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"生きたい…"
"じゃあ、明日MRIを撮りましょう。脳梗塞は進行が早い。あぁ、1週間も無駄にしてしまった…シナプスの出血と…"
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"博士は治療より研究を熱心にされるとか"
"研究をすれば、何千、何万の人を救えるからです。"
一生懸命なチャン博士の言葉に吹き出すヒョンジュ。
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"分かりましたよ、明日行きます"
"じゃあ明日、家族と来てください"
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一方、ダヘの元を訪れるドヨン。
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"すまないが、この契約はなかったことにしてくれ"
"世界的な建築デザイナーになりたくないの?私が好きだった人がこの程度の人だったなんて、がっかりだわ"
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どこか寂しげなヒョンジュの様子に、何かあったのか心配する父…
"父さんは、母さんがなくなってからお前のことだけが心配だ。父さんは、お前が健康であればそれが一番いい。"
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歩きながら…病床の母を思いだすヒョンジュ
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"(父の言葉)こんなに苦しいなら一緒に死のう"
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ふと、前を見るとセビョルがダヘと会話をハッ
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そのまま走り去るダヘ…
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"何を話してたの?"
"あのお姉さん、英語しかわからないから道を教えてって。綺麗な人だった。"
"オンマより?"
"うん!"
子供って残酷…涙
ドヨンの事務所には、たくさんのお手伝いが…
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"みんな追い返すんた"
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"先生、何故ですか?…そういえば、支社長が契約書をよく読むようにおっしゃっていました"
そこで契約書を改めて読み返すドヨン。すると、本社にデザインが承諾されるまで報酬は支払われず、契約を破棄すれば多大な損害賠償を負うとの内容が…"
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"くそっ!あいつは俺に何を望んでるんだ?"
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酒を浴びるように飲むドヨン。
"俺はろくでなしの建築家さ"
"先輩〜、ゆっくりご飯も食べながら飲んでくださいよ!"
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代行運転により家についたドヨン…数日前のことを思い出す。
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"結婚記念のピアス、せっかくだから付けたまま寝たらいいのに…"
"指輪じゃないから、大切にしないと"
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"それなら…指輪ならあるぞ"
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そう言って、指輪を取り出すドヨン…
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"…お金が入る前から使ってどうするのよー。"
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"似合ってる。それ、キュービックなんだ…。"
"え?"
"契約金が入ったら本物と交換するよ。"
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"あぁー、びっくりした。本物みたいね。"
ヒョンジュの手を握りしめるドヨン。
"…ヒョンジュ…"
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"前、その結婚指輪を外して言った言葉、覚えてるか?"
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"何…?"
"お金がなければ、私がこの臓器や目を売り渡してもいい。だから、せこい真似をして刑務所に入るような安っぽい建物を作ることはしないでって、君が言ったんだ"

"ヒョンジュ…僕を見て。"
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"君に誓うよ…この世がもし滅んでも、僕は君を全力で守る。"
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"その約束、必ず守ってね…"
何かを決意したかのようなドヨン…
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翌朝…
"セビョル、パパ起こして"
"嫌よーお酒臭いから。"
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"あなた、起きて"
"今日は休むよ…"
"ダメ、ヒジュンさんがサンドイッチを持たせてくださいって電話があったの"
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"俺、どうやって中に入ったんだろう"
"私が外にいなければ凍え死にしてたわ"
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"家にいる…あの仕事は受けない"
"ダヘの事は気にしないと言ったじゃない"
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"俺が納得できないんだ"
"じゃあ、離婚する?そんなに気になるなら"
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"なんでそんなにひねくれるんだ"
"ひねくれてる?"
"妻を愛して…なんで悪い?"
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プッと吹き出すヒョンジュ。
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"なんで笑う?"
"あなたって、かわいいなって…でもダメよ、私を守ってくれるって言ったじゃない。"
"うん、世の中が三つに割れても…"
"三つ?なんで三つ?
"ナムヒョンジュ、セビョル、お義父さん…三つ守るものがある"

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"今回はダヘのことは忘れよう…金があれば何とかなる"
"私はこんな貧乏な生活はまっぴら!"
"ヒョンジュ…"
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"渾身の力で世界一のビルを建てて!…それまでは何があっても、ダヘと付き合っても構わない。いつか、私かダヘか選べばいいの。"
ヒョンジュの剣幕に、何も言い返せないドヨン…


車を運転しているドヨンにヒョンジュからメールが…

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"ぼぉっとして事故に遭わないように。ファイティン"
泣きながらメールを打っていたヒョンジュ…
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"奥様の気持ちを尊重してあげましょう"
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考えこむドヨン…
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一方、ヒョンジュは一人でMRI検査に…
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その頃、ダヘとドヨンは市場に…
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"ここ、ここよ"
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一心不乱に、クグスを食べるダヘ。
"このお店の味が忘れられなくて…そして、ドヨン先輩を好きになった店だから。"
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"望みはなんなんだ?"
"自分の胸に聞いてみて…きっと、ドヨンさんならわかるはず"
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市場に止めたダヘの車が道を塞ぎ、大変なことに…
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怒り狂うトラック運転手をなだめる優しいドヨン…
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"ドヨンさんは何もしなくてもいい"
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一方、チャン博士の部屋でご飯を食べたヒョンジュ。
"ガンは今は治る病気です…だからあなたも…"
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"私は…怖さを知っています…母が昔、同じ病になり…私は母のように死にたくありません。"

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第4話へ続く…