おはようございます

ついに始まったMBC水木ドラマ
"手をぎゅっと繋いで、沈む夕日を眺めよう"。
今夜の第3話、第4話の前に…
ドラマ映像、かなりざっくりですが簡単なあらすじをハイライトで振り返ってみたいと思います。

ネタバレを含みます。
…
笑顔で病院から出てくるヒョンジュ
スキップを踏んで思わず転んでしまい…
"大丈夫ですか?" "大丈夫です、私は健康です!"
そして、笑顔で自転車に乗り込む。
一方…自身の建築事務所で打ち合わせ中のドヨン。
"時間をかけて考えてみてください。JQ本社からはOKをもらっていますので…"
"我々にチャンスをくださりありがとうございます。"
"JQの建物をキム先生に作っていただくのは我々も光栄です"
"世界に一つだけの建物を作ります"
JQ支社長を送るドヨンたち…
いつもより高いお肉…
食材を嬉しそうに買っていくヒョンジュ
ワインも…
"あなた今日は少し早く帰れない?"
"ちょうど早く帰ろうと思ってたんだ。"
"今日はちょっとお金を使っちゃったけど…"
"心配するな。苦労はもう今日で終わり。"
"生かしてくださり、ありがとうございます…神さま。"
…仕事帰りに宝石店に立ち寄るドヨン。
"このダイヤモンドください。今日は買います。これを全部合わせれば足りるはずなので"
何度も下見に来ていたんですね…そして、何枚ものクレジットカードの限度額のダイヤモンドをプレゼントにㅠㅠふと、自宅を訪れたヒョンジンの父。
"検査したら小さなしこりさえもないって"
"当たり前じゃないか。高い金で検査したんだ…もう気にするな。"
"セピョル、今日はおじいちゃんに携帯の使い方を教えてくれ。美味しいもの食べよう…ジャジャ麺?ピザ?"
おじいちゃん、夫婦水入らずで過ごしてもらおうとして優しい…
ヒョンジュのお母さんは、遺伝性の脳梗塞だったようです。
バーベキューを始めるドヨン夫妻。
"今日は朝ごはんを食べてから何も食べてない…腹減った"
"スランプ後にはいいことがあるものよ"
"僕らの世界では、みんなJQの建築に携わるのが夢なんだ…それが運良くうちに夢が舞い降りた"
"ところで…今日は何か特別な日?"
"当ててみて"
"僕の誕生日?…それか君の誕生日?"
"全部ハズレです。…"
"わからないなあ…"
"もう、キムドヨンとナムヒョンジンの11回目の結婚記念日です。"
"じゃーん"
"高いものだったら許さないから…"
"ごめん、本当は結婚指輪と同じものを買おうかと思ったんだけど…ピアスにしたんだ…契約金がもらえたら…"
泣き出すヒョンジュ"なぜ泣くんだ?キムドヨンは世界一の建築デザイナーになるのに。"
"あなた…私の頭の中は綺麗だって、病気じゃないって。母さんみたいに、生まれつき頭にしこりが育っているんじゃないかと心配でたまらなかった。"
"星が綺麗だ…"
"病気だといわれたら、私、どうしていたと思う?"
"きっと、治療もせず、残された時間をめいっぱい生きたいと思った。"
"それで…最後に素敵な恋がしたいとか?"
"うん…何でわかるの?"
"バカだなあ"
おでこを小突いて、ヒョンジンの前に膝まづく。
"…申し訳ないの。"
"でもやっぱり、最後のストーリーはあなたにするから、もう少しここにいて。"
"ところで先輩。アメリカにツテでも?みんな何故JQと契約できたのかと大騒ぎですよ。"
あぁ…
"アメリカ大統領と知り合いだから"
アメリカンジョーク⁉︎wその頃、ヒョンジンの元へ友人が…
"この間、デパートで悪い女とぶつかったの。誰だと思う?シン・ダヘよ。"
"ナムヒョンジュさん、明日もう一度病院に来てください。"
すると、また電話が鳴り…
ヒョンジュが会いに行ったのは…シンダヘ
"久しぶりね、ダヘ"
"先輩、キム先輩は浮気してませんか?私に会いにくるなんてどんな理由か考えませんでしたか?会いに来ようか、きっと迷ったでしょうね"
"…そんな話をしたいのなら来なければよかった"
"私、ドヨンさんを奪い返しに来たの"
すると病院からまた電話が…
"わかったわよ、明日行けばいいんでしょう!"
眠れなさそうなドヨン…![]()
"なんであんな大きな会社が俺に仕事を?"
"ここに横になって"
"ドヨンさんらしくない。自分が一番と思って仕事して来たじゃない。"
"何言ってるんだ?"
"顔も思い出せないような昔のことを…"
"まさか、まだ妬いてるのか?しょうがない奥さんだな…"
…
第2話に続く…