ついつい、ドラマに思い入れがあり、セリフも詳細なところが難しいのもあって、最終話は2つに分けてみました

それでは、カプドンイ最終話、①の続きです

(画像が一部乱れていますので、後ほど再放送の画像で更新出来たらします
)

ドヒョクが収容されている拘置所の食事配給時間。ある男が、横柄な態度のドヒョクの目にフォークを突きつける。
一方、手術は成功し、ムヨムは意識を取り戻した。
そして、カプドンのアルバムを見るムヨムは、
もし、テオにまた会えたら、”本当に殺人を止められたのか聞いてみたいよ”と言うムヨム。
そして、”綺麗な景色がある”と、テオがジウルを呼び出した場所へ。ジウルは、マリアとじゃんけんをさせられ、自分が勝とうと手をパーに開いた場面を思い出していた。
マリアは、毒薬を飲んだテオに”死んでしまえばいい”と言った場面、そして、死ぬ時は見ていてほしいと言ったテオの言葉こを思い出す…
ムヨムはそんな時、ドヒョクが自分に”首を絞めてくれ”と話した場面を思い出していた…
(歩きながら話す3人)
”苦しい時は誰かに選択を委ねたくなる”
”人生は選択だらけ。何もしなくていい権利なんてない。”
”生きることが正解とは限らないのに、人はそれを選択する…不思議な生き物だ”
3人が静かに語りながら、緑の中へ消えていく…
完
……………流れをまとめて、気づいたらこんな時間でした

とても穏やかな、静かな終わりだった気がします。
惜しまれつつ終了を迎えたカプドンイですが、来週金曜日にはスペシャル番組が放送予定ですので、楽しみにしましょう

最後に…
こんな拙いドラマレポ
自己満足解釈
ですが、読んでいただき本当にありがとうございました。


ノモクからの引き続きのリアル視聴&翻訳で、あまり成長はしていませんが
、何より私自身が翻訳などを通して一番楽しませていただいたような気がします


しばらく、私の中のカプドンイ熱が覚めることはなさそうなので、新たにリフレッシュ中のサンヒョンさんを追いかけつつ、ハ・ムヨムについてもまた書いていきたいと思います

まずは、19、20話のセリフ翻訳を楽しみながらお届けできればと思います

カプドンイ完走、バンザーイ

ハ・ムヨム 사랑합니다~~

おやすみなさい
