
(KoreanActormeetstelenovela Facebookより)
サンヒョンさん in Brazil

早速リオに繰り出されているようですね~サングラス姿も素敵

さてさて

カプドンイは最終回を迎えましたが、セリフを日本語に置き換えている私にとっては、まだまだ終わってませんよ~

今回は、第19話の一部をセリフから振り返ってみたいと思います

注
ネタバレ含まれます
ネタバレ含まれます(セリフを元に意訳しています。解釈が異なる部分があるかもしれませんが、ご了承願います)
……………
最後の賭け
次の殺人を犯そうとヨンエ調査員が泳ぐプールを訪れたドヒョクだったが、そこにムヨムが現れる。
(青 ムヨム、赤 ドヒョク)
あぁ、辞めようぜカプドン。
時効も成立して、怖いものなんてお前にはないだろう。
なあ、だから死ぬ前に、あの法廷で見せてくれた姿をもう一度見せてくれよ。
カプドンの顔、カプドンの顔だよ!
お前の卑怯な顔を見せろよ。
腕に傷を負っているにも関わらず、手錠で助手席にドヒョクを固定し、自ら車を運転し始めるムヨム。
シンジョ僧侶が、俺に英雄になろうとしちゃいけないと言うんだよ。
人の命や感情を潰す意味では、サイコパスも英雄も僅かな違いだからと。
でも、俺は結局、カプドンを捕まえた英雄になりたいのかもしれない。
でも、俺は結局、カプドンを捕まえた英雄になりたいのかもしれない。
なあ兄貴、最後に一つ教えてくれよ。
どうして、殺人を続けなくちゃいけなかったのかを。
言ってくれないのなら、俺は探さなくちゃいけないんだ…余罪をな。
俺に余罪はない。
だがな、結局はうまくいかなかった…現実はそんなに甘くないんだ。
ちなみに、そいつの通称名は”丘の上の殺人者”。
被害者の女性たちはロサンゼルスの丘の上に遺棄されていた。
早く病院に運んでくれよ!
死ぬのは結構だが、あんたがどれだけの殺人をしたのか気になって、俺はこのままじゃ死にきれないよ。
おい、あんたの丘はどこだ?
寺院の裏にはジョンスクさんの遺体しかなかった。
分からないことは答えようがない。
俺たち2人とも死んじまうぞ!
時間が経てば経つほど死に近づいていくんだ。
だが、ムヨムの意識は朦朧とし始め、視界はどんどんゆがみ、霞み始める。
お前も死ぬぞ。
これは命をかけた賭けだ。
俺の命はどうせあまり残っていない、だからこんな賭けは望むところだ。
どうせ死ぬんだからな。
だから、余罪はない!
リュ・テオが教えてくれたんだよ。
リュ・テオが教えてくれたんだよ。
お前みたいな奴が一番死ぬのを恐れてるってね。
だから、それを利用させてもらう。
四つ葉のクローバー?
そう言うと、車は不安定な蛇行運転になる。
さっきから標識にはじゃんけんぽんと書いてあるようにしか見えない。
…どっちが、じゃんけんに勝ったんだ?
おい、ムヨム~!!!
余罪を話したんだから、救急車を呼んでくれ!
俺が先だろう!犯罪者は治療しないのか!
どうせ、やつは死ぬだろう!
早く治療してくれ!輸血をしろ!
そこまで落ちぶれたか…
死ぬ必要があるもんか。
俺は死なないから、あのうるさい獣から治療してやってくれ。
2人の距離
ジウルを軟禁したことで捕まったテオ。マリアは事件後、久しぶりにムヨムと会話をする。
(青ムヨム、赤マリア)
どうして?心配なんですか?
でも、本当は心配なのかもしれません。
彼がどうして私を利用しようとしたのか、それは確かめたいんです。
今、とても辛いでしょう?
私に出来ること…あるでしょうか。
この人、何を言ってるんだろうって思ってるよな。
ヨニ、部屋に戻ろう。
お腹が空いてるよな、ご飯を食べよう。
ほんの一部ですが…

本当はチョルゴンによるドヒョクの取り調べを訳したかったんですが、時間も体力もなくタイムオーバー

一日、24時間は私には短いかもしれません…サッカーも見たいですし


この回までは、ムヨムとマリアの心の中に微妙なすれ違いがあるんですよね。



この回までは、ムヨムとマリアの心の中に微妙なすれ違いがあるんですよね。
2人の幸せな結末を望んでいたので、2人のシーンは訳してみました

また、金曜日までに最終話、出来る部分だけでもセリフを振りかえってみたいと思います

それでは、今日も頑張りましょう

ファイティン








































































