ナチュミンジャパンの社長、車つとむ が、若者の悩みに親身に答えます!就職の悩み、婚活の悩みなどなんでも相談に乗ります。 -3ページ目

げすぎ・焦がしすぎは発ガンリスクあり


以前から、炭水化物の揚げすぎ・焦がしすぎは、発ガンのリスクがあるのではと言われていましたが、国が認めました。
炭水化物の揚げすぎ・焦がしすぎなどで発生する化学物質のアクリルアミドについて、内閣府食品安全委員会は、「遺伝毒性をもつ発がん物質」との評価案を示し、これから詳しくまとめるそうです。
アクリルアミドは炭水化物を多く含む原材料を120度以上の高温で揚げたり、焼いたりすると発生するといわれ、ポトトチップスなどのジャガイモの加工品、ケーキ・ビスケット類、トースト、コーンスナック、コーヒーなどがあげられています。家庭の料理でも、揚げすぎのフライや、焼きすぎのトーストなどで発生します。
スナック菓子などの見直しを急ぐ必要があります。

変化・成長する日本の神々



前回、「古事記」を書き直すという不遜な戯れをしてしまいましたが、私は、「古事記」に登場する神々は、なかなか魅力的だと思っています。
典型的なのは、スサノオノミコトで、マザコンの直情的な性格から、愛する人・愛してくれる人との出会いと、試練の克服により、自己の狭さを乗り越えて、広く他者に役立つ存在に変化、成長していきます。
日本の神話の神々の大事な特長は、変化、成長する神々なのです。
全能で完成された神ではなく、常に変化、成長して、自分自身を向上させる神々。
そして、成長の節目で得る、なんとも清々しい気分。
宇宙や人生が、初期の動因によって、その未来を機械のように必然的な因果関係で予め決定されているのではなく、そこに作用する諸力の関係~換言すれば出会いと相互作用~によって重大な影響を受けるのであれば、神々も人間とともに変化、成長してもおかしくないでしょう。
神は、超然と高みから人間を見下ろすのではなく、人間とともに世界を発展させる重要な要因になっているのです。

理研・笹井氏の不審な死に方



詐欺師・小保方の博士号について、早稲田大学が、博士論文再提出の猶予期間を設け、再提出できない場合は、博士号取り消しと決定しました。
これは、いきなり博士号取り消しにすると、審査した教員たちも重く処分しなければならなくなるので、彼らを守るために行う、中途半端な措置です。
これは実にふざけた論理です。例えば、大学内の通常の試験で不合格点をとった場合、現状は、単位を落とすことになっていますが、この論理を使えば、不合格者全員に、補習と再試験のチャンスを与えなければならなくなります。試験に不合格になったのは、教員の教えかたが悪かった可能性があるからです。それをしないで、小保方だけ特別扱いするのは、それ自体が不正です。
何をやっているのか、早稲田よ。鎌田総長よ。情けない。。。
ところで、小保方の理研のパトロンであった笹井副センター長の自殺から時が経ち、あの事件も忘れられてしまいそうですが、あの「自殺」には不審な点が残されたままです。
まず、理研の敷地内でしかも屋外の階段という異常な場所での首吊り死なのに、遺体解剖による死因確認をしないで、遺体を焼却したことです。また、よく考えると、首吊り自殺は自殺失敗の確率も高く、生き残った場合の醜態は耐えがたいものになります。笹井氏のような頭のよい人なら、そんなバカげた方法より、薬殺か高所からの飛び降りを選ぶはずとも推察可能です。
もし、「心身が疲弊しており、そんなことを考える余裕もなかった」とするならば、几帳面に何通も遺書が残されているのは、不自然です。
小保方事件は、小保方自身も知らない大きな闇に包まれているのかもしれません。小保方は、強度の虚言癖のあるインチキ学者と分かった上で、大きな力に利用されたのかもしれません。もちろん、頭のイカれた小保方は、今日も「STAP細胞はあります」と叫んでいるのでしょうが。

「古事記」を書き直す


日本の太古の神話をまとめた古事記。最近、久しぶりに再読する機会を得ました。
私は、神道の神葬祭方式で父母の葬儀をするくらい、神道を真面目に信仰してきました。そんな私が、古事記の記述に、「これは神様の真実の言行ではなく、後の世の歪んだ自意識の人間が勝手に出直ししたに違いない」と、内容が気に入らない部分があります。
例えば、アマテラスオオミカミがスサノウノミコトの乱暴狼藉に恐怖し、天岩戸の内に閉じ籠り、それに困った神々は、どんちゃん騒ぎでひきつけて、騙して岩戸をこじ開けた、という話があります。
でも、スサノウノミコトの乱暴狼藉は、アマテラスオオミカミの陰険な猜疑心と賭けの敗けを認めない卑怯さにも原因があります。
私なら、以下のようなストーリーにしたいところです。
自分の陰険で卑怯な性格を恥じたアマテラスは、乱暴狼藉の罪でタカマガハラを追放されたスサノウだけに罪を負わせず、自らを岩戸の中に幽閉させ、深く反省した。それに感心すると同時に、いつまでも陰にこもるべきでないと考えた先輩の神々は、楽しい宴を催し、アマテラスを許し、和解した。一方、スサノウは、その直情的な性格を治すために、ヤマタノオロチ退治など、人間界での試練克服の旅に出し
見事、他者のために役立つ器量の大きな神に成長した。
どうですかね?勝手に書き換えるな!って(笑)

女性戦士を恐れるイスラム国の戦士たち



シリア、イラクを侵略し、トルコ国境まで迫る残忍なイスラム過激派集団である「イスラム国」。
アメリカを中軸にした有志国の連合でイスラム国の資金源である石油施設や司令部への空爆も始まっていますが、イスラム国側は、アメリカや有志国の現地でのテロを世界中のシンパに指示して対抗しています。
恐れを知らないイスラム国の戦士たちですが、意外な弱点がありました。
イスラム国の戦士たちには、「もし、女性兵士に殺害されたら、天国に行けない」という宗教上の信念があり、女性の戦士が相手と知ると逃げ出すそうです。
ならば、ミサイル操者から、空爆のパイロット、陸戦の兵士まで、大半を女性にしてイスラム国に向かわせれば、かなりの戦闘効果があるのではないでしょうか?
そんな奇策まで真剣に考えたくなるような、イスラム国の勢いです。


情けないW社の詐欺商品



下着メーカーの大手W社が、詐欺まがいの商品を販売して、アメリカで、130万ドル(約1億4200万円)の罰金を払うことになりました。
米連邦取引委員会が、「W社の痩せる下着には、科学的な裏付けがなく、法令違反として摘発しました。W社が130万ドル(約1億4200万円)支払うことで決着しました。
 W社は、カフェインの入った補整下着を着用すれば、太ももなどの脂肪細胞が分解されるためスリムになると効果をうたってきましたが、あり得ない非科学的な主張です。
補正下着が売れるから、こんな詐欺まがいの商品を世に出すとは、W社も堕ちたものです。

朝日新聞の糾弾と慰安婦問題は別



米国議会の専属シンクタンクである
米議会調査局(CRS)が重要な発表をしました。
米下院が2007年に可決した「慰安婦決議案」の準備にあたって、朝日新聞が捏造した記事には影響をうけておらず、「決議案を作成した当時、信ぴょう性に疑いがあった吉田証言に関する部分は最初から盛り込まなかったので、吉田証言が慰安婦問題に対する誤解を引き起こした主因だと主張するのは誤りだ」とし、「慰安婦決議案は進駐軍のマッカーサー総司令官が1945年に作成した慰安婦の真相報告書など幅広い資料に基いて作成した」としています。
この下院の決議は、大日本帝国の軍隊による慰安婦強制動員を日本が公式に謝罪し、歴史的な責任を負うことを求め、慰安婦問題を「20世紀最大の人身売買」と非難しました。
朝日新聞による卑劣な記事捏造は、厳しく糾弾されるべきですが、それが慰安婦問題の免罪符にはならないことは確かです。

アメリカの二つの「押し付け」



日本国憲法が気に入らない人たちは、「あれはアメリカが押し付けた憲法だから、日本人が自主的に制定し直すべき」と言います。
なるほど、厳密には完全なる「押し付け」ではありませんが、本質的には確かに「押し付け」です。
しかし、この「押し付け」論者たちには、一貫しないズルい面があります。
アメリカが「押し付けた」というならば、自衛隊もそうです。
アメリカが「押し付けた」憲法により、軍隊を持てなくなった日本に、朝鮮戦争勃発の際に、日本を「反共の防波堤」として固めるために、軍国主義者の追放を解除して、自衛隊の前身である警察予備隊を超法規的に創設させたのは、占領軍であるアメリカでした。ですから、自衛隊は生まれてから今日まで、アメリカ軍の下請け補完の機能を担わされてきました。装備や部隊編成の偏りを見れば、一目瞭然です。
従って、日本国憲法がアメリカの「押し付け」で無効というならば、自衛隊もアメリカの「押し付け」で無効と主張しなければ、論理の一貫性に欠けます。
私は、日本国憲法を見直すのは、あっても良いと思いますが、見直す方向は、大日本帝国時代を美化するようではならないし、また、アメリカなど他国に従属していることを是とするようでもいけないと思います。
本当に、自由で公正な国に日本がなるには、まだまだ道のりが長いのです。

慰安婦問題を矮小化しないこと


朝日新聞の慰安婦証言の長年にわたる捏造は、許されない悪行です。
慰安婦を大日本帝国が、直接的な国家権力で強制したかどうかは、事実として再検証が必要になりました。
しかし同時に、朝日新聞の記事が捏造だったからと言って、戦時の兵隊相手の売春が存在しなかったわけではないし、そのことが、人間の尊厳を深く傷つける悪行であることは間違いありません。
確かに、戦時の兵隊相手の売春は、近くはベトナム戦争の時に、アメリカも韓国もやってきました。恥ずべきことです。
戦争という事態に含まれる暴力が、戦時の売春なのではないか?そう問いかけてみる必要があります。
日本は、「慰安婦に強制性はなかった」ということの証明とアピールにばかりエネルギーを使わないで、大日本帝国の歴史の汚点の一つ一である戦時売春を認めた上で、それを世界的な普遍的な問題としても問題提起して、その撲滅の先頭に立つ宣言をしたら、潔くかつ威厳ある姿を世界中に示せます。
慰安婦問題を「強制性の有無」にだけ矮小化しないで、現代の戦争の本質論に斬り込むべきです。

昭和天皇と象徴天皇制を区別する



先月に、昭和天皇について、「敗戦責任をとらなかつたダメ人間。自決するか、退位・出家すべきだった」と書いたら、「あなたは、天皇制否定論者か?」と質問されました。
私は、今の日本国憲法に規定された象徴天皇制は~改善すべき点はありますが~否定しません。また、何がなんでも天皇制を守るという立場でもありません。
だから、私は、平成天皇と皇后は、なかなか立派だと思っています。今の皇太子夫妻は、天皇・皇后になる能力に欠けるとも思います。
それはさておき、昭和天皇を決して美化すべきではない、彼は日本人に対する罪を償っていない、というのが私の言いたいことです。