Ladies and Gentleman♡
いつだったか、自分が女であることについての記事を書いたんだけど…
あーこれですね。
この記事を書いてから４ヶ月。
いい感じに女を取り戻してきたんで、
記事にしてみようと思います。
何を隠そう、年初に掲げた２０１７年の抱負が「女性性を取り戻す」だからね(爆)
わたしの持ち前の男性的エネルギーで、ここに真っ直ぐにギラギラと取り組んできたわけですよw
とは言ってもいまでも道半ばではあるんですが。
女性性を取り戻すために、わたしが何をしたかってことについて、つらつらと書いて参りましょう。
まあつらつらも何も、思い返してみると、
わたしがちゃんと自分でやったことって、どうもひとつしかないっぽいんですよね…（うろ覚え）。
それは何かって言うと、
『自分のなかの女性性を輝かせると決めたこと』。
決めたこと。
決めたこと…。
それだけ。
一旦焦点を定めたら、
あとはなんとなく、
「あっ、ブラジャー全部新しく買い直そうかな」とか
「あれもこれもやろうと思えば出来るけど、得意な人にやらせてあげようかなw」とか
「“出来る女キャラ”は、それを演じたい人に譲ろうかな」とか
女っぽい思考(？)になってきて、
気付いたらなんの躊躇もなくぶりっこが出来る、『わたしを守って(はぁと』な自分が出来上がって参りました。
と言うと、「女性性の開花って、そんなもんじゃないから！」とお叱りを受けそうですが(笑)
でも、なんか今まで「自分ががんばらなきゃ！」って、アネゴみたいなフリしてたけど、
よくよく考えてみたら、アタクシ３月生まれでうお座のＯ型うさぎ年、性質的に、どこからどう切り取っても末っ子弱虫天然電波キャラにしかなり得ないんだよなーwとか思い出しちゃって。
（同じ境遇のかたでめちゃくちゃキレッキレのかたがいたら土下座しますw 決めつけてスイマセンwww でもまあ、聞いてくれよ。）
まあ星座とか血液型とかね、関係ないのかもしれないけど、
わたしよりはるかに“ちゃんと”してて、優秀でスキルもあって要領もよくて、コミュ力・営業力に秀でた面々が、いつの世も確かにそこには存在しているのですよ。
努力次第と言われたらそれはそこまでなんだけど、初めて社会っつーものに放り出された頃から（幼稚園とかね）わたしたち３月生まれは「なんとなくだけど、もしかしたら自分は出来ないやつなのかもしれない」みたいな淡い劣等感とともにあることが多いと思うんですよ（早生まれあるある）。
それをわたしのように努力で補ってきた（でも補いきれないこともある）かたもいらっしゃるでしょうし、いやいやワタシはそんなの関係なく元々出来る人間だし、というかたもいらっしゃるのでしょうけれど。
とにかくわたしには、みんながお兄ちゃんお姉ちゃんに見えるの！w
たとえ１０歳くらい年下であったとしてもw
話はそれましたが、
社会生活のなかだと、このような末っ子ぶりっこな自分ではどうもダメな気がして、いわゆる“ちゃんとした、出来る女”にこそ価値があるような気がして、要らない力が入りすぎていたのかもしれないなー。
でも、やっと、
守ってもらってもいっかー。
とか、
愛するひとを、女性的な愛で包み込んであげたあい♡
とか、
愛されてる安心感のなかで、ぬくぬく自分の好きなことをしていよう♡
って、やっと素直に思えるようになったかな。
（特定の彼はいまのところ い な い で す が ね wwwwwwwwwwwwwww）
でも、いつも安心感とともに存在していられるみたいな感覚になれたのは、
この数ヶ月で、
自分のなかの女性性と向き合ってきたおかげなのかな。
あ、でもそれよりもなによりも声を大にして言いたいのが、
ワタシ若返った！w
表情が女になった！w
少女のようなピュアな気持ちで毎日を過ごせるようになった！！wwwwwwww
（矛盾してるようだけど）同時に母性みたいなもんにも目覚めた！w
アホだと思われるのを承知で申し上げますが、
自分でも２０代の頃より可愛くなったと思うし、実年齢を言ってびっくりされることが本当に増えたかな。
こういう心の潤い的なものが、
ひとを若くするんだなーって、
本当に実感しましたよ。
こんなことを言う自分を若干キモいと思ってしまうわたしもいるんですがねw
まあでも、アンチエイジングに一番有効なものって、実際のところこれなのかもしれないですね。
うえーい♡
こんなアホみたいな顔もためらいなく出来るようになりましたw
こんなテンション高い感じだけど、運気的(？)にはわりと低迷期にこれを書いてますw
まじでいま色々とツライんですが、こんな時もあるか〜と諦めて、来たるビッグウェーブに備えてw 目の前のタスクを淡々とこなしていこうと思います。
肩の力抜いてね。
Hang in there, 俺！w