結婚のテーマ | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

https://ameblo.jp/love-saikidou3588/entry-12855592225.html

 

 

「結婚」は三次元上だけの契約だと

捉えている人もいますが、

 

 

魂意識革命®的に言うと、

 

 

結婚は「結魂」なので、

 

 

自分一人でいても幸せ!

誰かといるともっと幸せ!!

一人でいる時よりも倍速で幸せになるし、

人数が増える毎に車輪が増すから、

安定感と循環が増えていくばかり!!

 

 

となるものだと考えています。

 

 

ちなみに

 

 

「婚姻届け」は、

あれは契約書なので、

 

 

あれを提出した時点で

 

 

家系の流れも始まるし、

 

 

「2人で一つ」の「空間運営」が発動します。

 

 

だから

 

 

恋愛の時までは、

 

 

「魂の器違い」でもどうにでもなったけれど、

 

 

「婚姻届け」を出してからは、

 

 

ごまかしが利かなくなり

 

 

器違いの場合はチグハグします。

 

 

場合によっては

相手のカルマをまるごと自分が補う事になる場合も。。

 

 

※恋愛の時までは幸せだったのに

結婚した途端に人生が転落する場合は完全にこれです。

 

 

実は

 

 

「魂には構造」があるんですね。

 

 

人間は

 

 

肉体の性別が男性でも女性でも、

 

 

全員が

 

 

純粋性、女性性、男性性の構造を持っているのですが、

 

 

肉体は今世のプランそのものなので、

 

 

※ここでは多様性はいったん置いておきます。

 

 

肉体が女性の人よりも

肉体が男性の人のほうが

 

 

魂レベルが高い、器が広くて深いのが

デフォルトなのです。

 

 

だからこそ

 

 

男が女にエネルギーを注ぎ

女が女にエネルギーを注ぐと

子どもが生まれ、種が繁栄する

 

 

という構造を持っているからですね。

 

 

※子どもがいる事がいいとか、

種の繁栄は子どもを産む事だけとか

そういう意味ではないです。

 

 

しかし

 

 

自分が自分として満ちていて

満タンでルンルンしている状態になる前に

 

 

相手を選ぶと

 

 

自分の魂の器に最適な相手を選べず、

 

 

 

・まるで子どもを育てるような関係

・まるで奴隷や主従関係

 

 

のような状態になります。

 

 

いずれの場合も

 

 

持ち前のコミュニケーション能力や

魂の器によるスキルでカバーして

 

 

どうにか「関係性を良好に」

保つ事はできるのですが、

 

 

魂の器としてはチグハグするので、

 

 

それが人生のあらゆる面で

マイナスの結果になる事もあります。

 

 

本来の魂結相手の場合は、

 

 

なぜかその人と縁をした途端に、

 

 

これまで不調和だった事が

見事に改善されて、

 

 

家族関係が良好になったり、

 

 

仕事がうまくいくようになったり、

 

 

健康状態がよくなったり、

 

 

実家の家族も心身の健康面が良好になったり

 

 

プラス面が増えます。

 

 

しかし逆の場合

 

 

家族不和になったり

 

 

社会性が落ちたり、

 

 

健康が急に脅かされ始めたり、、

 

 

実家の家族まで体調不良になったり、など

 

 

マイナス面が発動します。

 

 

これが何なのかというと、

 

 

あなたの魂の器と

相手の魂の器が不調和だから。

 

 

という

 

 

簡単な事だけでなく

 

 

 

あなたという存在も

相手という存在も

 

 

実は相手の家系のHOPEなので、

 

 

それぞれの家系が成し遂げたい

 

 

プランを持っているからなんですね。

 

 

 

だから

 

 

本来なら、

 

 

それぞれの家系にプランがあるのだけど、

 

 

それを相手の家系のプランとミックスする事で、

 

 

これまでこの家系だけでは

 

 

成せなかった更なる霊的な目的の高みへと

 

 

昇って行く事ができるんです。

 

 

これは

 

 

昔のように「家柄」「政略結婚」といったような

 

 

経済面とか社会的な立ち位置のみに重点を置き、

 

 

魂の事を一切無視した意味での「家柄」の事ではなく、

 

 

実際に

 

 

家系というのは

 

「ソウルメイト同士の連鎖」なので、

 

 

ある目的に対して最適な子孫がいつも生まれていて、

 

 

その子孫が次に繋いでいくアンカーの役割を持っているという事です。

 

 

だから

 

 

アンカー同士、

 

 

1人でいても幸せだけど

2人でいるともっと幸せ!!な状態で

循環する関係の人と結ばれると

 

 

結婚制度を使っても使わなくても、

 

 

より、魂の目的に到達しやすい循環が生まれます。

 

 

しかし、

 

 

チグハグな相手の場合は、

 

 

相手の家系が持っているプランと

自分のプランが違うので、

 

 

魂の器が大きい人の方に

相手の家系が持っている課題が流れ込んでしまい

 

 

自分の人生プランから大きく外れた人生を

 

 

相手の家系のマイナスの肩代りをするような形で

 

 

歩まなければならなくなり

 

 

その結果、

 

 

離婚したとしても

器が広い方にはマイナスの遺産だけが残り

 

 

それを解消した後じゃないと

自分の人生を歩めない=家系のプランにも迷惑がかかる

=自分だけじゃなくなぜか家系のメンバーまで不調になる

 

 

という事に繋がっているんです。

 

 

 

魂意識革命®には

 

 

家系の連鎖を止めたい!と言って

 

 

来られる方が非常に多く、

むしろそれが本講座のメインなのですが、

 

 

そもそも家系の連鎖を止めたいなら

 

 

まず最初にやることは

 

 

あなた自身がまず満タンになる事。

 

 

害を被らず排除できる人権力を身に着ける事。

 

 

これがとても大事なんです。

 

 

また、

 

 

一度婚姻相手を器違いの人を選んでしまい

 

その後から人生も家系も悪化したという方も

 

居ると思いますが

 

 

その場合も

 

まずは自分が確固たる自分として確立してしまえば、

 

 

自分が相手を間違えた事により

被った害は全て返却でき

 

 

元の流れを取り戻す事も可能な事と、

 

 

そもそも害を被る家の場合

 

 

代々、

 

 

自分の事が大好きでルンルンしている人なんて

家系の中に、まずいなかったはずなので。汗

 

 

あなたが、あなたの代から

自分を満タンにするだけでも

 

 

自分と子孫との関係は

しっかり守られていくようになります。

 

 

家系の場合は

自分と子孫がそれぞれ個だとしても

 

 

見えない空間の「流れ」があるので、

 

 

※変なふうに社会性が邪魔されるとか

変なふうに願いだけ叶わないとか、

外部の人に不当に害されるとか。

 

 

マイナスになる流れの根源自体を

 

 

滅却しないとどうにもならないものもありますが、

※この場合は本編です。

 

 

自分と子孫の関係を良好に保ちたい、

 

 

愛と絆を育みたいという事なら、

 

 

魂意識革命®自分育成コースでも

充分にできます。

 

 

これから婚姻を考えている方

 

 

これから子どもを考えている方

 

 

これから離婚を考えている方

 

 

いずれの場合も

 

 

魂の器をまずは自分が満タンにした上で

 

 

全てを選択すればまず間違いがないし

 

 

間違えた!と思っても

※間違い=魂が幸せじゃない!という意味。

 

 

すぐに軌道修正して幸せな方へと展開していけます。

 

 

そのためには、

 

 

自分が自分である必要がある、という事です。