【賢く聡明で成功する子供を嫌い妬む親がいる家系に入り込んでいるもの】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

これは魂意識革命®の受講者さんにもとても多いのですが、

賢く聡明な子孫を害し
そして馬鹿で役立たずでいつまでも赤ちゃんみたいな長男とか
子供を可愛がり

頭がいいというだけで
何でもすぐに気付くというだけで
何でも自分でできるというだけで

嫌われて害されている子どもがいる家があります。

かくいう私も本当にこれが家系内にあったので、
賢い事で嫌われ、排除される流れが来るのは
本当に屈辱的だったし

やっぱりできない子、
手がかかる子のほうが可愛いものなのかな、、と思い込み
一時期は、親がいないと何もできない
馬鹿な子を装っていた事があったし、

本当は全部できるんだけど
自分をディスって「また失敗した」みたいな

『お前は本当に馬鹿だしいつまでたっても親がいないとダメね』と言ってもらえる人として

自分を下げて
存在している時代もありました。

しかし、、
どう考えてもできるし
どうせできてしまうし
どうせ成功してしまうし
どうせ人気者になるし
どうせ友達も増えてしまうし
常に楽しい人生しか送れなかったんですね。

そんなのを
家の中で隠していようと
常に楽しい人生になってしまうんだから
バレるじゃないですか。

で、その結果

お前は本当に可愛げがないし
本当にいるだけでイライラするし
何もかもが腹立たしい

というふうに扱われるか、

お前がいるせいでおにいちゃんが
またおかしくなって
キレるようになるから家を出て行け!

みたいになるんですよ。

しかし!!
しかし!!!!!
しかしですよ。

そもそも兄は私の事が大好きで
妹想いで、
いつも楽しい情報を持って来てくれる人で
私が幸せな事を喜んでくれる人で
私が喜んでいる事が何よりも好きな人で

妹を妬み恨み辛みで苦しめるような
存在ではなかった。。

それは大人になってからもそうで
「家」を出て居る時は
2人ともものすごく仲よしだし

彼女を交えて一緒に遊んだりするのも
しょっちゅうだった。

でも「家」にいると
必ず豹変して私を害するようになるし

何よりも「そうなっている時」は
なぜか私が何もしていないのに
全部が私のせいになる。

という「流れ」が存在していました。

かつては、
そういうふうに自分を下げていたり
何もでいない馬鹿を装っていた
子供時代の肉体の動かし方が

習性の呪(しゅ)として
できる人にならないように
自分を押さえつける現実として登場しているのかと
思っていました。

が、

しかし、

魂意識革命®が
洗脳も解呪できる完全版になってみた結果、、

この家系にはびこっていた土台となる
害虫の寄生は何だったのか?というと、、

「年功序列」だったんですよ。

年長者が一番偉いから
下のものは絶対に超えてはいけないというやつ。

これはかつては
祖父が明治生まれの人だったから
長男至上主義でもあったし

明かに私を廃除して
兄だけ溺愛する家でもあったので
「そういう価値観の家」なのかと思っていました。

そして、
私の両親はというと、

元々は私が出来るようになる事
成長する事、親に追いつく事、追い越す事を
喜びとしている人達で

成長したり何かの賞を受賞したりするのを
とても喜んでいる人達だったのです。

が、

時代は移り変わり
祖父が他界したあと

父と母が完全にそれを引き継ぎ
「自分達よりできる存在なんて絶対に許さない!!」
「ようやく私達の時代が来たのに好きにさせてたまるか!!」
「お前の好きなようには絶対にさせない!!」と

言い始めるようになりました。

さらに思い出していくと
そもそも兄も

好奇心旺盛でいつでも
楽しい事を見つけるのがうまく
向上心もあり、友達も多く
いつも楽しく過ごすプロだったのですが、

てっきり兄は長男として
溺愛されているから
守られていたとばかり思っていたのですが

そういえば、
親に羽交い絞めにされて押さえつけられていて
何もかもダメ、遊ぶ事、楽しむ事
チャレンジする事、新しいものを見つける事
友達の家に遊びに行く事

何もかもダメ!と
押さえつけられていた事を思い出しました。

てっきりこの家系に潜んでいる
土台は「長男信仰」だと思っていたのに
それが崩れ、

そして土台にあったのが
「年功序列」です。

これが「寄生の存在」として
入りこんでいる家でした。

これが「思い込み、価値観、概念」ではないのは
世代交代が行われてもそこにいる事。

必ず「同じ言動と行動をして子孫を押さえつける存在として居続ける事」が「寄生の正体」。

だから
かつて「祖父がそういう人なんだ」と思っていたことすらも本当は違って、

私は祖父の事が大好きで
よく「長生きしてね♡」とお手紙を書いていたし

祖父も私を可愛がっていたし
一緒に時代劇を見るのが好きでした。

つまり、、

「年功序列」の存在が
その家系の人を装って脳内に寄生し
ずっと乗っ取っている事によって

かつては私と祖父は嫌煙の仲になり
亡くなる直前まで大喧嘩をしている仲になったし

兄は両親に下剋上をしないと
自分の人生が生きられなくなるまで抑えつけられ

そしてそうやって家庭内が荒れるから
私も体験しなくていいトラウマができ
10代の頃と20代の前半は

その時期に登場してくれた
ソウルメイトのケアなしには
とても普通の『人間」の感覚に戻って来れないほどの
傷を得る事になりました。

そして時代が過ぎ、、

私に子供ができてから
再度再発した様々な害の根源を探ってみて

そこで発覚したのが
「年功序列」の寄生の存在。

こいつを滅ぼした後に家がどうなったかというと
普通に全員が私の幸せを願っていて
応援してくれていて

歓迎してくれている状態になり
最初から見ていた私の家族に
戻ったという事。

だから「家族が分断されているのは全部寄生虫だよ」と言っているのはこれが所以です。

私は今世これをやりに来ているから
4歳の頃からこの違和感の正体を
見極め続ける事をしてきたけれど

私が心から安らいで
のびのびと暮らせていた頃の家族と
そうでない時に出現する人物が
あまりにも違いすぎて。

害されてまで愛そうとするのは
ただの依存で、それこそ私の寄生になるから
自分の事は常に自分で幸せにし

愛されなくてもいいから自分を選ぶ!
そうやって小学生の頃から
すでに生きてきたのですが、

やはり、見極め続けてきて
正解でした。

母親が幸せじゃない時に選んだ相手の間でできた
家族の場合は、魂的に赤の他人ですが、

母親が幸せになる相手を選んで
最初は幸せだったのに
どんどん家族が変わってしまって

年々溝が深まり
家族間で阿鼻叫喚図まで創るような場合は
それは完全に霊障なので。

家系に入り込んでいる
本来の家系のメンバーじゃない害ですよ。

住んでいる土地の歴史とも
連動している事があるので
よく見てみるといいですが、

私は3歳までの記憶も
生れた産院で自分が保育器に入っている時の記憶も
家に来てからベビーベットに寝ている時の記憶も

私が珍しくて
可愛がりにきた兄を意図的に泣いて
追い払った記憶も

全部覚えているので
この記憶力の良さも、
過去世を思い出せる能力も

本来は育みあえる
幸せな家族のはずなのに
外来種によって害されて乗っ取られている事を
見極められるために持ってきたんだなと
今となっては確信しています。

そして最も愛せる可愛い家族を選んで生まれたから
その後の人生でどんなに変わり果ててしまっても

絶対に私の心が
「NO」だと言う限りは、

何があっても見極め続けて
本体を必ず取り戻す!と誓ってきて
こころから良かったと思っています。

家族を分断し、親子を分断し、
子孫を愛から乖離させ、親を恨み
家を恨み、愛にも育みにも人生にも

夢や希望を見出せなくなっている人が
こんなにも多い時代ですが、

その害の根源は
家系にすでに入り込んでいる外来種が原因ですよ。

家系を奪還&再生できるのが
魂意識革命®です。

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