【常に矢面に立つ現実】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

地域とか社会とか学校行事とか
なぜかトラブルが絶えなくて、
毎回トラブルに巻き込まれるうえに
家族が一番の敵に周り、
なぜか正当性がある自分を
抑えつけられる現実になる、、
 
こういう体験
したことがありませんか?
 
普通なら、
自分の家族や子孫が
害されていて、
 
なおかつ明かに相手の過失がある場合は
正論とか正当性とか権利主張というよりも
 
もはや正式にこちらが
謝罪してもらわないと困るし
 
謝罪されたところで
怪我や事故は取返しがつかない、
なんていう場合は
 
家族が団結して協力して
しかるべき対応のために
行動するし、
 
自分の家族の味方になりますよね。
 
しかし、
 
害されたのがこちらなのに、
家族が味方になるどころか
正当な対応を求めている
自分の家族を黙らせて
相手にいい顔をしようとする、、
 
なんていうクズ行為を
し始める場合があるんです。
 
普通の家にはまずそんな事は
ないかもしれません。
 
でも、ある家にはある。
 
だからこそ、
私自身も、魂意識革命®を創るまでは、
 
家族が一番信用できない
一番の敵!!だと思っていたし、
そんなだから、
 
子ども時代から自分の意思決定だけを
鍛えまくって、誰がなんと言おうと
 
私は私を幸せにする!!というのを
貫いてきたんですね。
 
そして、
私が私に対して絶対的な信頼があるから、
子どもとの関係も良好で、
 
私が12歳の頃から危惧していた
家系の連鎖が子どもにまで起こったら、、、
 
というのもなく
産後鬱の時に出てきていた
私の脳裏の乗っ取りの霊障も、
 
(内部憑依といって家系に巣食っていた
子孫を害する害の霊障だった)
 
ちゃんと始末したので、
もう二度出て来ることなく、
手離しで安心して幸せ♡を生きていたんですよね。
 
しかし、
子どもが保育園に入ってからというもの、
もう、、もう、、とことん!!
先に進めない。
 
何かしら常にトラブルがあり
妨害され、うちだけなぜか
一方的に害されていて、
 
報告を受けるのもいつもうちだけ、
そして害した側は何しないし
そもそも相手の親御さんには
報告すらしていなかった。
 
なんていうことが
別件でも山ほどあり
もう、毎日胃もいたいし
神経が磨り減るし、
 
なんでこんなことになった!?
最初はめちゃくちゃ幸せに通ってたじゃん!!っと
 
そのストレスで
ノイローゼになりそうでした。
 
1つのふりかかってっくる問題を
クリアするのに約4カ月。
その間、走り回るのは私だけ。
 
でも、この流れだと
私だけ悪者に仕立て上げられて隠蔽されるのがオチだから
色々時系列で証拠を用意したり資料を用意したり
それが虚偽ではないと証明するものも準備したり。
 
探偵か何かだとしても
かなり優秀な働きをしていたと思います。
 
でも、
 
その間、ずっと足を引っ張ってくる家族。
 
私が何かしようとする毎に
『お前が強い事を言うと子どもがどうなるかわかってるか』
「お前が子どもを苦しめているんだ大人しくしていろ」
「お前みたいなのが母親だと子供が苦労する」
 
というようなことを常に言われ
外の世界で起こっている事よりも
身内からそうやって妨害されるのが
一番苛立ちが募るわけで、
 
それが疲弊の最もたる原因だったんですよ。
 
私の人生には子どもの頃からこういうのがあったので、
とにかく「黙らされるのは自分」
 
どんな害も他人を優先し
なんなら害した側なのに「こちらが強くいってすみませんでしたねえ」的な。
 
こんなカス対応をされていたら
そりゃあ家族が一番の敵になりますよね。
 
だから、
もう本当に、愛されなくてもいいから
私は私だけの絶対的な味方である!と決めて、
 
誰にも相談しないで
 
自分の身に降りかかってくる火の粉は
全部振り払いながら生きてきた人生でした。
 
がしかし!!
 
「このクソみたいな、子孫を一番牛耳る、
家族とも言えないただの同居人」は
 
ただのダミーだったんですよ。
 
これ、どこにいたと思います??
 
本当は。。
 
「先生が一番偉いものだから」
 
という、
 
もう、祖父の上の代から採用されて
家に入りこんでいた
「害の存在」だったんですよ。
 
「先生が一番偉いものだから」
↑これ、思い込みとか固定観念という
「気持ち」「思考」じゃなくって「存在」ね!!
 
「存在だからずっと家の中にいる」んですね。
 
どうやって入りこんできたのかというと、
私たちの祖父だと、戦争の時代を生きている人ですが
 
その後の学校とかって、
先生が子どもに体罰を加えたりするのが
当然の時代でしたよね?
 
あの時代って、
もはや学校の中で、親と離れた環境で
「子どもの守りがない状態で言うことをきかせるために体罰を与えていた」ので、
 
もう、完全に奴隷みたなもんで。
 
しかし、かといってそれを
家に持って帰って相談できる家ならいいけど
その時代にはすでに「親孝行」とかの洗脳も入ってきているから
 
害され放題
黙るしかない
害を返せない
※人権を譲渡した事になる
だから害の痕跡が残る
害の痕跡は肉体の怪我なら消えますが
魂の無念、不快、理不尽として
永遠に残りますから、
 
それがその家系に痕跡として残って、
そしてそれが「家系内に居座る事になる」んです。
 
すると、祖父の時代だろうが
父の時代だろうが、
その後の私たちの世代であろうが
私の子供の世代になろうが、
 
ずっと「先生が一番偉いんだ」が
家系内に存続します。
 
すると
どういうことが起こるのかというと、
元々の害の痕跡は「外部の存在」が
 
理不尽な恐怖支配とかゲンコツ、
体罰などで、害したので、
「他人」が出発点なのですが、
 
1度理不尽に害された後からは
害の痕跡にその存在がいるので、
家系内に入りこみます。
 
だからなぜか、
「別の件」であれば、
ちゃんと権利主張ができる家族だし、
ちゃんと子孫の幸せを願ってきた人であるのに、
 
なぜか相手が「先生」と名のつく
学校とか医療となると
急に奴隷のように他人にこびへつらい
子孫を黙らせて子孫の権利を売るみたいな
行動をとり始めるというわけ。
 
そして、
そのカスみたいな行動をしている人物こそ
「家系に入りこんだ、‟害した先生”(つまり他人)」なので、
 
その人格、性格、言動、行動、表情で
子孫を黙らせてくるというわけ。
 
だから、私が長年生理的に受け付けなくて
家族が最も敵だと思っていたカスみたいな
 
祖父、父、兄などは、、
本当は祖父でも父でも兄でもなんでもなく
「本当に知らない人だった」
 
という事です。
 
そして、その害の存在が
「家系」にいると
私の家族がそうであったように
 
家族が害してくるように見えるから
(だってそりゃそうだよね。肉眼で見えるのは
家族の顔をした家族の肉体なんだから)
 
私みたいに自立した人の場合は
子どもの頃から家族を捨てると決めていたし、
でもお金が必要だったから学生時代までは
この家に潜伏するか、、、みたいな
 
とことん家族を忌み嫌い
分断される生活だったし
実際に本当にクズみたいな人物だったので、
本気で嫌いで憎み合うし、
家族同士で害し合う、、、という事になるんですよ。
 
でも、
 
でも!!違ったという事。
 
私が幼少期、
幸せだった頃に観ていた家族は
全員可愛い人達で、家族団欒をしていて
私も3歳くらいまではのびのびと天真爛漫に
暮らしていて、最高に幸せだったんです。
 
しかし、幼稚園はまだよかったけど、
小学校、、ピアノ等の習い事、等
「先生」が増えていくごとに
 
本当に「体罰」レベルで
手とかがパンパンに腫れあがるまで
叩く存在もいたし、
 
それを目の前で親が見ていても
全く守ってもらえない現実になっていました。
 
だから余計に、
親は全く頼りにならない!と
心底思っていたのだけれど、
 
そもそも
子どもが目の前で叩かれていても
マヒして「先生にも教え方があるのでしょう、、」とか言っている状態になっていたのも、
 
子どもがそれでちゃんと大人である先生に
抗議をしても「子どものほうを黙らせる」みたいに
なっていたのも
 
そもそも
親なんかよりももっと前から
「先生が一番偉いんだ」という
 
「存在」が家系にすでに入り込んでいたのだから、
害したい放題、マヒさせほうだい、
その時だけ子孫を差し出し放題
 
という流れになっていたというわけ。
 
「内部にいる」んです。
だからマヒしてしまうんですよ。
 
魂意識革命®に、
洗脳の解呪というタイトルのものがあるのは、
 
そもそも「入りこんでいる部外者」を
あぶり出して始末するためにあります。
 
ちなみに、
これまで1つのトラブルが4ヶ月くらいかかり
私の仕事も中断するわ中断するわ、、で
本当に大変だったのですが、
 
そもそも「先生が一番偉い」という
魔族が介入してきて家系を洗脳し
親と子を分断させ、子孫を弱体化させるために
力を発揮していただけなので、
 
それを内部から滅ぼした後に
どうなったのかというと、、、
 
その時、私を害した「先生」たちが
全員移動になったり、契約解除になったり、
どんどんいなくなり、
 
※4月だから移動の時期で、、
とかじゃないタイミングでも
どんどんいなくなっていき、
 
今は誰ひとり不快で理不尽な
存在がいないクリアな環境になっています。
 
そして家族はどうなっているのかというと、
普通に私の味方であるし、
私の娘もとても大切にしています。
 
そして通っている保育園の先生方も
もともとはとてもいい人達ばかりなので、
害をまき散らした存在が
勝手にいなくなってくれたことで快適です。
 
そもそも私は、
一家団欒をしている家庭に生まれていたんですね。
 
しかし、
内部にいる「存在」は
条件で発動して力を発揮し始める事と、
 
※この存在に関しては「先生」なわけで。
 
私みたいに
「これは本当に父なんだろうか、、これは本当に祖父なんだろうか、、」と‟見分ける子孫”が生まれた時に
 
見破られると邪魔なので、
 
私が一番、
外部から攻撃されることになり、
 
親を操作して親からも分断されるように仕向け、
 
※子供って、普通は愛情をもらえないと
愛されたいがために親に迎合したり
害する存在に迎合したりしますよね。
 
だから私を一番
弱体化させて追放したかったのでしょう。
 
そしてずっと内側から
害していたという事。
 
普段なら家族が味方であるのに
 
なぜかある一定の件だけ
家族が敵に周り子孫を黙らせるとか、
 
権利の主張をさせないように
身内が足を引っ張るとか、
 
おかしなことがあるなら
 
「それは家族じゃない」ですよ。
 
よく見てくださいね。
 
足を引っ張っているまさにその時の
家族の性格、人格、言動、行動、
これが、
 
「まさに今、害してきている他人」に
めちゃくちゃ似てないですか?
 
「害している他人」が
「内部憑依の本体」です。
 
もともとそいつの害が
この家系にあったから
 
今世、その害の痕跡の本体と
再び遭遇しているだけですよ。
 
だからそいつが消滅すると、
 
外で害してきていた存在と
そもそも次元が違うので、
 
全く引き合わなくなるし、
本当に全自動で全員淘汰されていくし、
 
※言葉で言っている時はなにひとつ微動だにせず、
私がクレーマーみたいにされていた。
 
家族も普通に、
子どもの時に見ていた
可愛い家族に戻ります。
 
そもそも害が入りこんでいたことが
全ての間違いという事。
 
そしてこれは、
「私が4歳からずっと見分けてきた」から
こうして言語化できるだけであって、
 
普通の家の「家庭内」こそ
ナチュラルにもっと巣食っているので。
 
害を害と認識していないし
害されても泣き寝入りするのがデフォルトだから
表面化していないだけで、
 
「先生に迎合する家」は
山ほどあるはずですよ。
 
それ、仕掛けられている「存在」だからね。
 
だからずっと
自尊心も自己肯定感も権利も何もない
子どもを守れない家として連鎖して
 
楽しくないのに薄笑いをして
空気を読み合って生きていて
 
そしてイザ害された場合は
なぜか被害者が加害者扱されて
害が優遇されてのさばる現実になっているんです。
 
これは「今」に始まった事ではなく
その家系の歴史の中に
すでに入り込んでいる「操作」なんですよ。
 
善良な人が馬鹿を見る時代の終焉です。
 
そもそも部外者が入りこんでいなければ、
家系は親子というソウルメイトの
愛と育みの連鎖の事ですから。
 
人間の世界に「悲痛な体験」は
絶対に必用ありません。
 
家族を取り戻そう、家系を取り戻そう
ソウルメイトを奪われていた歴史を
取り戻そう。
 
それができるのが
魂意識革命®洗脳の解呪編です。
 
36年間解決できなかった
「ずっとあった害の流れ」は
1ワークずつ滅ぼす事が可能で、
 
そうするとガラリと
害が淘汰されていき、
目で見て解るレベルで整うので、
 
効果が出るものだけが
本物のメソッドです。
 
子供のことを思わない親なんて、
本当にいなかったんですよ。
 
ただ、害が入り込んで分離していただけ。
 
私は見極め続けて、
これを提供できるようになった自分が、
本当に誇らしいです。
 
愛する人を憎み嫌い分断されていることは、
全て害の策略ですよ。
 
人間は可愛い生き物ですから。
 
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