【宗教系カルマを持っている人へ】 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

魂意識革命®に来たいけれど、
それを申し込もうと思った瞬間から
邪魔と妨害が凄すぎていけない、、

というケースが多々あると思います。

家系に入りこんでいる邪と魔。
自分の魂の内部に入りこんでいる邪と魔。

これら、
いくら自分と「同化」していようとも、
絶対に逃れられない事がわかるので、
始末されてしまう事がわかるので、
最後の抵抗なのでしょう。

でも、絶対に負けません。
そもそも、同化していたとしても
どんなに長い時間乗っ取ろうとも、

「御霊を持っている人間」のほうが
圧倒的に強いからです。

講座内でも説明していますが、
魂レベルには階層があるけれど、

人間界の+9層と、
魔界の+9層では、

似た体現や知識を持っているけれど、
どんなに似ていても、
本当はレベルが違うんです。

それは、「御霊」があるかないか。
この微差が大差になる。

だからあなたの思考と言葉と
感覚がどんなに「NO」と拒んでも
「心の声」を聴いてください。

私もこれは人生の中で
何度もやってきて全部正解だったのですが、

思考と肉体がブレーキをかけまくっていても
心の声だけは蓋がないので
塞ぐ事ができないんです。

必用な事は全部
心が知っています。

心のままに行動する事、
これでしか打開できないものがあります。

そして魂意識革命®で扱っているものは
特別なものではなくて

人生に「(些細でも)分断」がある人は
絶対に必須。

とくに「親、子、兄弟、パートナー」といった
ソウルメイトメンバーに分断がある人は

その分断は偽物で、
親のように、子のように、兄弟のように、パートナーのように見えているけれど、

そもそも自分や家系の中に入っている
「他人」が原因です。

だから「その他人」を始末すると、
現象化しなくなり

普通に円満になるんです。

とくに宗教系のカルマがある人の場合は
それが「男性」に反映されている事が多いです。

「突然激昂する」子供、夫、親、家族、出歩いた先で遭遇した変な人、、等。

それが土台にあった上で、
後天的に「女性」に反映され始める事も多いです。

「依存的、寄生的すぎる」子供、妻、親、家族、仕事で出逢うクライアント、、等。

しかし最初は男性からスタートしているはずで、
ぞれがなぜかというと、

宗教カルマの場合は、
「脳・第6チャクラ」を操作されているケースが多いから。

そこが「意志決定、決断実行」の
司令塔ですよね。

ここが男性性の管轄だからです。

周りに観ている、
子ども、親、家族をどうにかしようとするのではなく

そもそも脳操作されているから
同化している部外者を分離させ、始末し
本来の自分のエネルギーに戻る。

これができると
「視界」も一気にピタリときます。

これまで乱視だと勘違いしていた方も
実は第6チャクラを操作された事により
「第三の目」を使えないし、そこに部外者がいるから

「肉眼」的の言うと「乱視」と診断されて
しまうだけだったりして、

本当は入りこんでる者がいなければ、
ピタリと急に目が良くなったりする事があります。

ちなみに、私は目が両目とも1.5なので
いい方だとは思うのですが、

4歳の頃に強制連行されてかけられていた
宗教の呪詛の影響で、

いつも視力検査は苦手でした。

肉眼だと見えないからです。

肉眼だとモヤモヤして
見えないんだけど、

感覚が優れまくっているので、
感覚では見えるから、

見えないけど当たるので
(ある意味本当の意味で見えてる)
1.5。みたいな。

私の場合はチャクラ操作をしても
意志と自我が強すぎるので
あまり操作しきれなかったのでしょうが、

肉体は遺伝がメインなので、
肉体にはかかっていたから、
肉眼だと全然見えない状態だったんですよね。

話しが逸れましたが、

宗教カルマと書いていますが、

頭部やチャクラに触れるもの
肉体に触れるエネルギーワーク的なものを
受けた後から

人生がおかしくなっているのに
すでに操作済みだから気づけない人が
たくさんいます。

主に何がおかしくなっているのかというと
「平坦な人生」になっています。

具体的に言うと
「夢や希望やウキウキやワクワクが持てない」という事。

これも「大人になったからだ」と
勘違いしている人がいますが、

本当はそうではなく
「愛や夢や希望」とは何かというと
これが「人間」が「人間であるためのパーツ」なんですね。

これを奪われている人が
とても多いので、

平坦で不幸でもないけど幸せでもない、
でも、トラブルもないしこれが「幸せ」なんだと思う。。。(たぶん)

みたいな感じになります。

また、元々穏やかで
覇気が少ない性格だと思い込んでいた人が

すでに親や先祖の代で、
立願や誓いを立ててしまっている事で
家系的呪詛を被っている場合

※遺伝子はいつでも元気なのですが
家系はその苗字の集合意識なので、ここに呪詛が入る。

テンションがいつもローで、

流行や、一般的な幸せを追うだけ、
みんなが楽しいからこれが楽しい(たぶん、、、)

となるか、または、

みんなはそれが幸せだと言っているけど
私はそう思わないから何も得なくていい。。
(そうしたい!じゃなくて、それでいい、、となる)

みたいになったりします。

「愛や夢や希望」が
「人間」が「人間であるためのパーツ」

それを
手っ取り早く簡単に奪うのが

チャクラにヒーリングやらなにやらを施す方法、
エネルギーをダウンロードする方法
肉体に触れながら施術する方法

です。

ただ、そういった施術をしている人が
全員悪だと言うわけでもなく

キラキラした善良な心で
人を幸せにしたくて取り組んだ結果、
本当は魂の権利的な禁忌を侵していた、、

という事も多々あるのです。

そしてその場合は、
その施術者自身も同じように、

「突然激昂する」
子供、夫、親、家族、出歩いた先で遭遇した変な人、、等。

「依存的、寄生的すぎる」子供、妻、親、家族、仕事で出逢うクライアント、、等。

おかしな人が
傍に集まっていたり、

なんなら家族がそうだから
同じ想いをさせたくなくてクライアントを助けるために
その施術をし始めた人とかもいると思いますが、

本当は「逆」です。

最初から
魂内部、家系の内部に
「存在」が混入していて、

「自分の中にそれがいる」からこそ
その被害に今世も遭遇する事になっていて、
主に身近な存在に現象化していて、

そして、まんまと人助けをしはじめて、
そしてカルマメイト本体と出逢う、

というようになったりします。

書きたい事が尽きないので、
このへんにしておきますが、

愛する人と愛を育み
絆を結び、繁栄していくのが人間の
本能なので、※繁栄=想いを育みつなぐ事。

それがどう頑張ってもできず
親子が分離し、家族が分断され、
どんどん孤独になり、人生が悪化していく場合は、

そもそも「仕掛けられ済」
だからですよ。

害さえなければ

私たちはいつも
うまくいっている種族です。

道徳なんて学ぶよりもっと前から
人を傷つけると痛いと感じ、
人と喜び合うと最も幸福を感じる生き物なのだから

そんな種族である人間に
「悲痛な体験」などあるはずがなかったのだから。

#魂意識革命®
#魂意識革命協会
#人権力子育て®