”「輪廻転生」の法則”つづき | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

途中で終わってしまったので続きです。

つまりは、


闇から生まれたものは

もともとただの集合体なのですが、


集合しているのが元々邪気なんですよね。


邪気は御霊がほしいので、

また人間になりたいので人間につき、


それが色々な不可解な出来事を引き起こし、


その出来事から生まれた

阿鼻叫喚や恐怖の想念を取り込んでさらに拡大し、


やがて人が傷ついたり絶望すると


御霊の一部がひび割れて欠損し、

それを回収することができると知り、


御霊があると【感じる】ができるので、

【感じる】ができるからこそ、



そこからさらに知能をつけて、



そしてどうやって人間にすげ変わっていくかを探求するわけです。


それが



取り憑く、乗っ取る



の場合もあるし、



害する、欠けさせる、奪う、自分のものにする、


の場合もあるのですが、



どちらかというと後者が理想です。



なぜなら、



乗っ取れる人ってもともと自我が薄いので、


そんなに魂の輝きや経験値を持ってないんですよ。



つまりそこまで高度な存在になれない。



けれども、



高度な魂や光が強い人を絶望させて、


相手のパーツを奪えば、相手の見た目の雰囲気くらいまでは真似できるし、


【ひとかけら】でも、



手に入る叡智も多い。


まさに【ワープ】できると言うこと。



だから、


わたしのところに来る受講者さんは、


高度な魂で、叡智も膨大にあり、今世も賢く美しいのに、魂のパーツが足りなさすぎて不当に自尊心が低い無念のトラウマを膨大に持っている魂ばかり。



ということ。



しかし、どんなに人間の見た目を模ろうとも、



所詮その奪い続けた御霊は他人のものなので、



必ず本体の人に遭遇します。




これがカルマメイトとして清算のためだけに出会います。



しかしパーツを奪われた側の人は、



また今世も同じことで害されます。


だから一時的に絶望するのですが、


今世は魂の力をつけているため、



どうにかしてそいつを祓って御霊を取り戻そうとするから、魂意識革命®︎にくるわけです。



さて、、



この闇から生まれた存在は、



歴代の


神々と崇められた存在たち(真理を解いていた善良な人たち、その時代の宗教家)を抹殺して、



奪ったパーツから、その存在の見た目、しぐさ、おだやかさ、声、表情までは模倣していますが、


もともと生き物ではないので、


祓われたら終わり、肉体を失ったら終わりなんです。


転生できないんです。



だから、どうしているのかというと、



自分が滅されたとしても、


自分を呼ぶものさえいれば、


降霊することならできる。



降霊は、御霊がなくても

【こう言う存在がいたからこの人に会わせてください】と言うことにより、



具現化する【想念指定、想念指定のイメージ】によって実現します。



だからその布石として、あらかじめやるのが、


↓↓↓


https://ameblo.jp/love-saikidou3588/entry-12843182526.html



自分に誓いを立てさせるシステムがある限り、


皆、自分の想いや願いをその存在に託す。


だから、神様が叶えてくれるからその神様に祈りましょう。立願しましょう。



ガンガン促す



すると、



立願した人はもぬけの殻となるので、


その宗教から離れられなくなる。


つまり呼び続けてくれる。


だから、全自動媒体の完成。


立願するものがいる限り、他人の願い(その人の魂プランは自分のもの)なんだから、永遠に何度でも降霊できる。


という知恵を身につけた悪魔が作ったのが悪徳宗教の仕組みなんです。


本来の輪廻転生は、その人を覚えていてくれる、育んだ人の魂が呼び合うことでできる。


でも魔族はもともと闇から生まれただけだから、転生などできない。


だから、神と名乗ってるくせに、万物の源、創造の源と名乗ってるくせに【名前】があり、【その名前に誓わせる】。


神の名前は本来特定のものではないのに。


だから悪魔信仰だけ誓いと立願があるんです。


願いを奪って誓わせて、もぬけの殻となった人なら、


誰の身体であってもいつでも行き来できる。


ある時は勧誘おばさんの長男、ある時はうちの兄、ある時は勧誘おばさん自身、またある時は、、、


と言う具合に。


だから、祭壇を買い込ませ、無料の名の下に、眉間と後頭部からしっかりチャクラを封じて、


意思が使えなくするとさらに好都合。


自分が降りる通路の完成。


だから悪魔信仰だと気付かずに祈り続けて熱心に布教している人ほど、


自分の息子が悪魔憑きになり


ますます祭壇を必要とするんだけど、


やればやるほどどっぷり、悪魔そのものみたいになってしまうんですよ。


だから、無料、自由、歩まなくてもいい、だけどお守りだけを授けますよ、神様が守りますよ、来るべき世界の終末の時に助けますよ。


なんて言うのを信じて子孫を差し出すことなど言語道断なんです。


不幸なのはそこに入った人だけ。


他の人はそもそもそんな害から無縁なんです。


魔族は転生できないから通路として自分や家族や家系をまるごとあげてしまって、


いつでも降臨し放題になるのが立願、誓い、誓約、儀式がある偽物の神を名乗る悪魔信仰だけ。

https://ameblo.jp/love-saikidou3588/entry-12843057931.html