実力がある子供なのに
なぜかいつも社会性を断絶される家系の因縁というものがあります。
この場合、具体的に
どんなことが絶対にうまくいかないように
操作されているかというと、、、
子孫が受けとる妨害
◎自分が「やりたいこと」「したいこと」をことごとく身内から妨害され道を断たれる
◎能力に見合う教育を受けとりたいのに「親」が道を阻んで受け取らせてもらえない
◎病院、警察、法律などに協力依頼する案件なのに「親」が世間体に悪いからとそれを妨害して、子孫が正当な権利を妨害される、場合によっては後遺症や命を落とす場合も
◎親にとって都合が悪いことは子孫に知らされない、説明責任を受けられない
◎親の不始末でしかないことを「お前が迷惑をかけた」等、先手必勝で子供のせいにする
◎子供は唖然として反応する余地がないレベルでどうしたらいいかわらからない状態になる
◎とにかく秘密主義、隠蔽体質、親の代までで情報を留められ、子孫に必用な情報開示がない
◎それに対して質問をしたり関心を持とうとしただけで「口応え」「逆らう気」「歯向かわれている」「親に向かって！！」と、攻撃的に突き返され、逃げ回られる
◎正当な説明や会話をしたことがない
◎子供が学校や社会で「いじめ」等に遭ったり、暴力やストーカー行為などの被害に遭ったりしても「どうせお前がそうされるような原因を作ったんだろ！！」と全て子供をねじ伏せる
◎子供がイヤな想いをしているかどうか、ではなく「自分がその件について話しかけられることが面倒」イコール「自分の縄張りなのに面倒ごとを起こされた！！」という部分にしか反応していない。だから「内容」は関係なく「面倒ごとを起こすな！」という意味でねじ伏せる
◎被害者が女、子供だった場合、「女、子供が悪い」ということに即決する。
◎年長者、男が尊い、それ以外は全部ゴミだという認識
◎男が問題の根源の場合でも、自分にこびへつらう相手なら容認する。
◎目上の者より賢い者は男でも女でも排除する。とくに女の場合は面倒なので、子供もとろも排除する。とにかく家から追い出すために周りの者（こびへつらい言いなりになる輩）を使って排除、淘汰するための行動を取る。
◎よって、子孫は理不尽な妨害により、出世を阻まれる、成果物も潰される、道を断たれる、精神的、肉体的に追い詰められる、どこにも逃げ場がない状態にさせられる、心をボキッと折られる
◎そもそも心を折ることが最優先事項のような家（そうすれば言いなりになる＆意欲が失われるから歯向かったり自分を貫こうとする力がなくなる）
◎その上で、お前はいかにダメで、役立たずで、どこでも通用せず、うちの中だけが安全地帯で、家族だけが味方で、お前のことを心から愛していて、他の世間の人は恐い人ばかりで、外の人はすぐに裏切り、誰も協力してくれないか、最終的にいつも味方になるのは家族だけ、家族だけしか信用してはいけない、お前がダメでどんなにクズで、犯罪を犯したとしても、親はお前を庇うし見捨てない唯一の存在なのだから、絶対に家族以外を信じてはいけない、最終的に信じられるのは家族だけだ、という「洗脳」を受ける
◎心が折れてからすかさず洗脳をされるので、振り払う力なく洗脳される
◎その家では「祖父母」の位置に来た存在の「時代」が始まり、父、母等の時は権利を主張してはならず、子供、とくに女、子供には人権がない。長男だけは次期皇帝候補なので、溺愛している。
という流れがあります。
だいたい、
どの時代から引きずってきている家系の因縁か、
観ればわかりますよね。
こういうのが
家系内にあるので、
その想念を、
その名前を名乗っている限り
浴び続けることになりますから、
場所を変えても
人を変えても
似たような存在が道を阻み、
まるで実家の家族に
されてきたのと同じ待遇を
社会でも受けとる、、
ということになります。
家系の想念とは
土地の歴史そのものですが
その土地の歴史の記憶を持っているのは
遺伝子や自分の意識の話ではなく
自分の苗字です。
苗字＝土地の名前
です。
だから
結婚するまでは
とても愛情いっぱい育ち、
全うな純粋性を持っていたのに
嫁いだ途端に
まるで鬼ババアになり
人相も年数を重ねるごとに
苦虫をかみつぶしたかのような
あくどい顔に変形してしまう、、
とか
逆に
嫁いだ瞬間に
人権力が皆無になり
何でも他人の言いなりになる
思考力ゼロの
浮遊霊のような人に変わってしまう、、
とか。
いろんなことが起こるわけですが。
家系の想念は
いつでも頭上から流れてきていますので
家庭内であった妨害は
社会になっても同じ妨害になるのは
当たり前のことなんですよね。
しかし、
自分を変えれば現実が変わる
メンタルブロック解除とかでは
どうにもならず、
どんなに自分にマイナスの思い込みが
少なかろうが
どんなに自分に実力があろうが、
頭上から降り注いでいる想念が悪霊なので
人生が悪霊に覆われていると
思ってください。
↑これがめちゃくちゃしっくりくる表現！！
だから
家系にテーマがある人は
必ず1度は思ったことがあるはず。
こんなに正当な努力をしても
こんな目に遭い続ける人生って何、、
しかも自分が問題なんじゃなくて
全部他人の、
他人による不始末が原因で、
自分ではどうにもならないんですけど。。
え？
呪われてるんじゃね？？
と。
大丈夫です。
本当に呪われてます。笑
厳密に言うと、
「家系」に呪われた想念や
悪霊デパートみたいになっていることに
気付けるからしんどいだけで、
それくらい魂に力があるから
見抜いてしまうんですよね。
だから、
気付かなければどんなに楽だろう、、
他の家族みたいに自我を手放して
長いものに巻かれることができれば
どんなに楽だろう、、
って思ったこともあるはず。
でも、
違うんですよね。
その家系から降り注いでいる想念は
それに気づける魂がその家系に生まれた時にだけ
断ち切ることができますが、
そういう役割のカルマとか
そういう使命がある、
とかじゃなくて
今はそういう想念、家系の因縁として悪霊と縁をしているだけで、
かつては実際に
そういう存在に理不尽に虐げられてきた
歴史があるから
その家系に清算しに来ているんですよ。
つまり復讐です。笑
人間の時に害してしまえば
それも良心の呵責になるから、
できなかっただけで
その家系に昔も生れていたはず。
転生回帰とでも言いましょうか。
人を害し、奪う存在は
死んでも尚、想念としてその家系を牛耳っているし、
古代〇国みたいな考え方が
今もなお、その家にあるということは
自分が害されて死んだ時代以降も
子孫代々牛耳られてきていて、
その想念の餌食になっているんですよね。
誰も覆せなかったということ。
※そりゃあそうですよね、
心を折られた後に洗脳されているのだから。
だけど納得がいかなかった魂は
再度、魂の力をつけて、
同じ家系に生まれることを選んでいるわけです。
※今世、そういうテーマを持っている人が
魂意識革命®によくきてくれます。
なので、
上記のような妨害を断ち切ることができると、
自分が無念だった
過去世代々の魂を救済することができるのと同時に、
家系の先祖代々の、
牛耳られてきた側の未成仏霊たちも
全員味方になります。
するとどうなるのか？
というと
家系という土地が清算できる＝
地球を生きていきやすくなる＝
社会性も正当に発揮できる
という結果になり
これまでどんなに努力しても
妨害されていたこととは無縁になり
むしろ運勢の流れ自体が良くなり
どこにいっても好待遇という流れになるんですよ☆
家族が一番の敵！！と思って来た方。
それは家系の因縁の悪霊ですから
存在を断ち切ってしまいましょう。
頭がおかしすぎると思ってきた家族も
家系の想念で全て辻褄が合いますし
まともな時も1瞬はあったと思いますが
そっちが本物です。
魂意識革命®は
自分の意志決定の範疇外のことを
清算できるメソッドです。
