書道 
子どものころ以来のお習字
政策系の趣味ほしいなぁ～と思い、
東急ハンズでセットを購入、
何書こうか、、、
悩んだ末好きなものを書いてみました
「変なの～
」って笑っちゃうような人がタイプですｗ
練習しよ～っと
（うまく書けたら載せよう
）
そして秋だしってことで髪の毛も新調～
内側をﾌﾞﾘｰﾁして色はくすませてもらいました。
内側だけなので、まとめれば色の部分は隠れるから
会社勤めでも攻めたカラーできるよ。
素敵な美容師さんに良い感じにしてもらえたら
気分はルンルン♪
女子力まだなくなってません
気持ちも新たに
ダーツのことを。
テイクバックについて
私も永遠の課題なのですが・・・
たまに聞くのが
・自分のタイミングで手が出せない
・テイクバックで一回止めたい
って悩んでる声。
うん、
わかります。とても
勝手に手が出てしまうのは気持ち悪いし、
うまい人をみると
トップ（テイクバックの最下点）で一回止まって見える。
でもこれは
イップスって言われる（手が出ない・手が出ちゃう・テイクバックがとめれない）
っていう症状に陥りやすい意識の材料でもあるので
注意が必要です。
止めれるスタンスやセットを考えてみたり、
意識を変えて試行錯誤するのは賛成ですが、
力や根性で
無理やりとめようとする！！
止めなきゃ！！
は大反対です
無理な身体の使い方で頑張りすぎてしまうと
違和感では気づいてくれないのかぁ～と
身体は危険を感じて
ショートしてしまい、
自分の意志では動かなくなるという現象が起こります。
その結果、心は不安におそわれ
身体は縮こまって
よりイップス症状が助長されるという悪循環
私自身、こういう経験があったので
昭和生まれですが、
根性論が嫌いです。（ﾎﾞｿ）
それをメンタルが弱いからだと
言う人も大嫌いです。（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）
止めるんじゃなくて
止まる
それを目指すなら大賛成
。
少しずつできる可能性が増える要素を探っていく
可動域を増やしていく
心の持ち方を変えてみる
別角度からアプローチです。
このへんの記事に書いてます。
よかったら読んでみてください。
でもまぁ、
テイクバック止めるのが絶対いいってわけでもないと思ってますし、
（ｲｯﾌﾟｽぽい、リズムで投げるめちゃうまﾌﾟﾚｲﾔｰだっていっぱいいるし）
無理にする必要はないと思うんですよ。
何がいいかなんて人による
ただ今、気持ちよく投げれなくて
ダーツを楽しめていない状態なら
修正していくこともありだと思います。
だけど、止めなければいけない！
って考えでやるなら視野が狭くなってるかもしれません。
思い切っていったんダーツ以外のことを
してみるのも
視野を広げるためにおすすめ
煮詰まったら距離を置いてヒントを探す
誰かのフォームや理論を参考にするのは大事
だけど、もっと大事なのは自分の身体と折り合いをつけていくこと。
それって、人のまねするよりずっと価値があるんじゃないか、
試合では結果がすべてだけど、
人生って考えたら・・・？
うまくなってる最中は勝手にモチベーションはキープされる。
でも停滞してて下がってるなら
ワクワクする要素探しも大事。
心に余裕を作る要素探しも大事。
おもしろさはモチベーションにもつながるから。
Kiki
ちなみに身体カチンカチンの私が
トップでいったん止まって
そこから振り出していけるわけは
実はダーツを握っていないからです（爆）
ダーツをぎゅっと握った状態より、
指の力を抜いたほうが
ストンとテイクバックできます。
そこからダーツを持って運んでいくようなイメージのフォロースルーなんですが、
まだ自分の理想のスタンスがとれてなくて、
トップの時点で指が効いてない結果
抜けてしまって
落とすことも多々ありますｗ