この曲を聴きながら、ブログ書き書き
おざけ~~ん
ラブリー
よくカラオケで歌った思い出
このゆるさが心地いい!
今私に必要なのはゆるさ!w
だってダーツがきついんですも~~ん
こなごなになる気持ちを拾い集めては、
「これならどうだ!」と試す日々。
ちょっとググったらいっぱい名言出てきたよ。
失敗したわけではない。それを誤りだと言ってはいけない。勉強したのだと言いたまえ。
私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。
私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ
ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。勝負はそこからだというのに。
もちろん、生まれつきの能力の問題もまったく無視はできない。それでもやはり、これはおまけみたいなものだ。絶え間なく、粘り強く努力する。これこそ何よりも重要な資質であり、成功の要といえる
大事なことは、君の頭の中に巣くっている常識という理性を綺麗さっぱり捨てることだ。
もっともらしい考えの中に新しい問題の解決の糸口はない。
困るということは、次の新しい世界を発見する扉である
人から批判されることを恐れてはならない。それは成長の肥やしとなる。それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ
ん~~~なるほどとも思うけど、
スパルタでただの屁理屈おじさんやんwとも思うw
実際あったら こんな顔しちゃいそうやけど、
歴史上の重要人物っていう肩書だけですごい名言に感じるから不思議。
あっ、そして本題
『ダーツに置いてもっとも大事な動作はなんぞや?』
そんな質問があれば
『テイクバック』と私は答えます。
そのテイクバックをするためのスタンスやセットの取り方、身体の意識もろもろも
もちろんあるけど、
それはいったん置いといて、
テイクバックが一番大事な理由を語ります
テイクバックというのは、腕をたたむ動作です。
たたむ=縮める=屈筋
すなわちグー✊
人の身体は
縮めて縮めるより、伸ばして縮める、
伸ばして伸ばすより、縮めて伸ばす動作の方が得意
グーパーグーパー
ダーツでいうとテイクバックがグー✊
フォロースルーはパー✋
【グーパー】
✊でテイクバックし
【パーグー】だと
もちろんダーツを持っているので、
完全に✋でテイクバックはしてないけど、
身体の中では同じようなことが起こっていると考えられます。
縮める筋肉を使ってテイクバックすれば、
オートマティックに伸筋でフォロースルーは出来るんです。
ダーツ経験者なら、
フォロースルーのすぶりは毎回同じようにできるでしょ?
のに!!
いざダーツを持ってマシンの前に立つと
素振りと同じように振れない。
そこでフォロースルーに着目するのは1回待って!
テイクバックが安定すれば
勝手にフォロースルーも安定するから!
それは断言できる!
※狙うのはまた別の話で、ここではいかに気持ちよく腕が振れるかという意味です。
色々な人のフォームを見るけど、(私を含め)
バグのはじまりは
・そもそも✋でテイクバッしている
・✊でテイクバックをしているが途中から✋になってしまう
その結果、トップ(テイクバックの最下点)で筋肉の拮抗が起こり、
・勝手に手が出てしまう
・無理やり引くことで筋肉がロックされてしまい腕が出なくなる
というイップス症状が発生します。
イップスといっても小さなものから~あからさまなものまでありますが、
私は違和感はすべてイップス症状だと考えています。
意識してるけど、
どうしても✋の筋肉に切り替わってテイクバックしてしまうのはなんでなん・・・?
その見解もまた書きたいと思います。
では
Kiki