【美容整形】DT2~3日目 目頭切開と二重全切開 レポ①
二重手術について。
まず以前書いていた眼瞼下垂の保険適用での手術は軽度でできないと診断を受けたので、
そのまま自費の二重手術になりました。
もし保険適用となっても望む形の二重にはならないとのこと。
まぶたのたるみと、眼瞼下垂気味。おでこの力で開眼している状態で、
まぶたをしっかり開けるため、挙筋短縮も含む上眼瞼除皺術になりました。
上眼瞼除皺術とはまぶたのたるんだ皮膚をとる手術で、私の場合は6ミリほど除去。
挙筋短縮とは眼瞼下垂の術式のひとつで、のびてしまった腱膜を一度瞼板からはがし、
一部分を切り取り、腱膜の長さを短くして瞼板に縫合することにより、まぶたをあげる手術です。
画像お借りしてます。
手術の続き。
目頭切開終了後、まぶたあたりに局所麻酔をしてもらい切開。
注射がまた痛かった
先生の手の動き、何をしてるのかが、手に取るように分かる。
もちろん動けなくて時間を持て余してたので、色々と別のこと考えてました。
じんわりと痛みがでたらすぐに麻酔を追加してもらったり。
途中何度も起きて、手鏡で幅とか目の開き具合を見たり。
全部で5、6回は確認したかな。
挙筋短縮後に目がしっかり開いた時は、先生めっちゃ喜んでくれたな~
幅の確認時、切開後の仮止めの状態だったのかな?切開した皮膚がぼろっと落ちてびっくり!
ざっくり切れたまぶたがグロかった・・完全にゾンビだったw
怖いとかは全くなく、何ていうか結果がどうなるかが気になるのみ。
痛みもないに等しく、麻酔が切れかけの時にじんわりと感じるくらい。
おそらく手術室に入ってから2時間ほどで終了。難しい手術なのに早いような
先生と雑談もしながらの、なごやかな?手術でした。
終了後に自分の顔見て、化け物みたいって言ったら笑われた
奥の筋肉を触る手術なのでめっちゃ腫れると覚悟してたけど、
思ってたよりはましなような気もします。
子供見たら泣くだろなぁ?と思ってたら。。。。家帰ったら案の定ワーワー泣いてましたw
先生は長いこと形成外科の世界に携わっていた方で、腕のほうは確かだと思います。
なので安心感が違う。どうなるんだろうっていう心配がなかったかな。
同世代のさっぱりとした女の先生で、話もしっかり聞いてくれるし、とても話しやすかった。
こういう繊細な手術って腕も必要だけど、お人柄とか、、フィーリング、先生を信頼できるかどうかが、必要不可欠なんだなあと感じました。
とはいえまだ腫れていて結果が見えてこないのでどうなるのかな?
三日目の夜あたりに目の周りが黄色くなっていました。
治りかけてる兆候?
写真では分かりにくいけど、ほんのちょっとずつ腫れはひいてます。
腫れのピークは過ぎたかな。
赤い痣も酷くてまだまだ化け物感がスゴイけど
早く人間になりたい。
抜糸が楽しみで仕方ないです
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