定期訪問。
神奈川県相模原市の麺屋歩夢へ。
決して立地が良いとは言えぬロケーション。
だがしかし、人を惹き付ける魅力がここにはある。
車で1時間かかるけど、、、
二郎直系じゃないけど、、、
通っちゃうのよね。
「つけ味汁無し」が激オシの逸品。
が、こないだ久しぶりに食べたデフォのラーメンの衝撃が強く、今回もデフォを食べよう。
定時オープン。
厨房は歩夢店主、カープファン助手さん、お母さん。
ファスロはいつものごとく大量オペ。
息のあった分業で次々と作り上げていく。
食券提示時に「薄味」申告。
カープファン助手さんの盛り付けで～
小ラーメン @900円ショウガ @50円野菜アブラ
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猛々しい盛りが歩夢。
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ド迫力の豚も健在。
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他客のコール率がメチャ高い「アブラ」。
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肉カスが大量に混在したアブラ。カエシに漬け込まれてるので、同時に「カラメ」コールしているようなもの。なので、アブラは食べたいけど塩っぱいのが苦手な自分は「薄味」を申告をしてるとです。
麺。
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ザ★歩夢麺。
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キレイなスジの入った歩夢麺。滑らかな表面とは裏腹にクッキリと芯を残す高密度麺。
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強い麺、強いスープ、強い豚。
全てが「強い」のだ。
スープ。
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味噌スープですか？ってくらいド乳化して懸濁している。ヒッタヒタで表面張力が機能。
アブラが溶け込み口当たりはマイルド。薄味申告してるので豚出汁の旨味がブヒッと伝わる。
しみじみ旨い。
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有料オプションのショウガは味変として中盤戦以降に活用。スープ自体が爆裂乳化してトロミがあるのでスッとは広がって行かない。
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アブラ、ショウガと合わせて麺を食べ進める。この美味しさ、ハンパねぇっす。
豚。
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煮溶けて原型が朧げなほどにトロトロな豚＆豚。
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アブラのサシが素敵。
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端豚で食べ応えが抜群。
ほぐれるねぇ～。
夢中で食べていき～～～
ごちそうさまでした！！
バラエティーメニュー豊富な歩夢。しかしながらデフォラーメンの強烈な旨さを改めて実感。
ヤヴァい。。。
また次、券売機前で悩みそうだ。。。
帰り道。
歩夢で気持ち良く食べ終えて少し余裕あったのでシャトレーゼへ立ち寄り。
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こちらのアップルパイ等をチョイス。
包装待ちで渡された番号札は、、、
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縁起の良い番号でした。