ラーメン二郎 千葉店週中の平日。テレワークはどこへやら💦ほぼ出社する毎日🚃この日は久しぶりのテレワーク...のつもりが...午後から千葉で打合せにしゃーないなぁ、と思う反面、「千葉で仕事 = ラーメン二郎千葉店」という変換が浮かんだのも事実悪くないだろう。仕事を終え、向かうは千葉駅の繁華街方面。↑人出はまばら。↑その繁華街を突き抜けて、もう少し行くと~↑「あいどるかふぇ2ねん8くみ」の2軒向こうが~ラーメン二郎千葉店。店内待ち6、外待ち3人に続く。前回の初訪 から約2ヶ月💦十数年間通った職場の比較的近くにオープンしてくれたのに、オープンのタイミングで自分が都内異動&コロナ禍なかなか通えないけど、チャンスは逃がしません♪厨房は西台駅前店出身の細身の店主さん。爽やかな笑顔が素敵その店主さん+助手さん2名体制。筆頭助手さんは完璧な客捌きと調理サポートをされてて感動レベル オープン数ヶ月でこの域に達するなんてタダ者ではない💡↑奥の角席。前回と同じ助手さんは各コールを正確に復唱。うん、ホント素晴らしい‼小 @700円野菜仕事が丁寧な店主さん。丼は直前までお湯で温めてから、湯を捨てて盛り付ける♪↑液体アブラ、固形アブラが上層を形成。↑野菜コールしたら自動カラメに💦自分は塩味耐性がないんです💦麺。↑しなやかで美しい麺。↑なんとなく 越谷二郎 っぽい印象♪そして丼保温のおかげでメチャ熱い🔥↑ふっくらした表面ながらも、噛むとしっかり食感があるイケ麺♪スープ。↑アブラ多め♨非乳化と思い込んでたけど、遅い時間だったためか乳化が進みつつある懸濁系自動カラメの影響か、かなり攻撃的な塩っぱさで脳天にビンビンくる~っ豚。↑見るからにトロトロホロホロな豚🐷取り扱い注意と言わんばかりにヤワヤワ↑ね、ほら♪箸で持ち上げられないくらい軟らかいっす↑スープの塩味がキツメだったんで、白コショウで雰囲気変えてみよう↑ 白コショウの効いた豚の旨いことスープ強めだったんで、野菜をもっと食べたかったな~♪ごちそうさまでした‼次回は「薄味」かなメモメモ千葉駅までは徒歩10分少々。腹パンだと20分↑しばらく来ないうちに、インスパイアも出来てたのね