土曜日。
美味しい美味しい麺を食べに行こう♪
埼玉県川口市。
ここでしか食べられぬ麺。
1時間半かけても、食べる価値のあるモノ。
炎天下に駅から徒歩20分かけてもいい!!
それが麺屋桐龍!!
スマホ変えたんで、広角の写真がキレイね♪
オープン45分前の10時30分到着。
待ち5人。
↑
しばらく来てないうちに、店頭のベンチの向きが変わってたのね。
↑
すこぶるウマイ麺が打たれている隣の製麺所。
店の外で巨匠こまめさんに挨拶。
11時15分オープン♪
この日は「つけ麺」一択。
↑
うーん、新しいスマホ、すごくいいカメラのはずなのに使いこなせてないな...
↑
麺をたくさん食べたくて、
現金100円を添えて麺400gに増量申告!!
厨房は店主さん、ショーン君、若い助手さん2人の4名体制。あ、ショーン君も多分若いです(笑)
大きな中華鍋で茹でられた麺は、店主さんの鮮やかな手捌きによって次々と振り分けられ~
ロット半数はつけ麺。
助手さんが丁寧に冷水で締め、更に丁寧に水切り♪
うん、仕事が丁寧!!
ショーン君からトッピング確認。
麺を多めでリクエストしてるので野菜は自粛。
↑
大きな丼にぎっちり麺。
うん、間違いなく多くなってる( ̄∇ ̄)
そして店主さんがつけ汁を作製♪
↑
ん!?
つけ汁デカくない(^。^;)
麺増量するとつけ汁もデカくなるんだっけ!?
つけ麺 @850円
麺マシ @100円(現金)
魚粉、七味
※広角レンズ仕様で撮ってしまったためか、
画面のフチに寄るほどビヨーンと延びてます(*_*;
こう見ると麺丼が小さく見えるけど、毎回書いてますが桐龍の丼は二郎の「大」相当の大きさ!!
いっただきまーす!!
↑
巨匠こまめさんによるウェ~ビィ~麺は健在!!
デカイ丼にしっかり詰まった麺麺麺麺麺。
ほんとに400gかは店主さん次第(笑)
↑
表層の液体アブラで一層艶やかになった麺♪
ズビズビっと勢いよく啜ると、口内で麺が踊るように暴れまくる(^-^)
↑
真一文字の芯が残る麺。
桐龍でしか味わえぬ逸品!!
つけ汁。
↑
豚と丸鶏のエキスがビンビンに抽出された超濃厚スープ。液体アブラの厚い皮膜に覆われつつ、店内のキンキンに冷えた空調でスープのゼラチン質が冷やされ、ゼラチンの膜も最表層に形成♪
以前、つけ麺を初めて食べたときは甘めの印象があったが、今回のはひたすらに濃厚で力強かった!
やっぱ桐龍は麺もスープもスゴイっす!!
豚。
↑
そんな液体アブラとゼラチン膜を突き破って出てくるのが短冊カットの豚。
やっぱスープより豚のが熱い(笑)
桐龍あるある。
↑
3つレンズがあるスマホに慣れてなくて、指が思いっきり写り込んでいる(*_*;
魚粉も効いてて至極のバランスと化したスープ。
飲み干せなくて悔しいレベル(^_^;)
ごちそうさまでした!!
麺400g以上あったかもしれないけど...
気持ちよく完食できました( ̄∇ ̄)
↑
大行列、さすがですね!!
店主さん、こまめさん、ショーン君、
ありがとうございました!!