こないだの日曜日。
この日は多摩川河川敷で草野球の試合。
昨年から続いた、リーグ戦悪夢の6連続雨天中止という奇跡から脱出し、この日は快晴♪
東急多摩川線の下丸子駅っていう初めて降りる駅から河川敷へ向かった。
試合は6-2で快勝!!
ナイスゲーム(^o^)
14時頃終わり、遅めの昼飯は、、、
14時30分終了のJR西口蒲田店か、
16時頃終了の環七新代田店の2択。
蒲田店はめちゃ近かったけど、営業終了時刻が迫ってたし、そもそもやってるかわからなかったんで、限定やってる新代田店にしよう♪
15時過ぎに到着。
うわっ!!
この時間でまさかの待ち18人(◎-◎;)
駅から徒歩で店前に差し掛かったときに、後ろから来た若い男性客に、超早足で追い抜かれて先に並ばれちゃった(^_^;)
そんな直前で交わさなくてもいいじゃん...
店側の壁際は満タンで、反対側に並んだ。こっちに並んだの初めて(^_^;)
昼間の草野球でしっかり日差しを浴びていたが、列の並びも40分ほどあり間違いなく日焼けした(^。^;)
野猿&小金井にいらっしゃった助手さんが外に出て麺量確認。「スープ抜き」を申告した後、店内へ♪
ホットな茹で釜の目の前に着席~
食券に加え、現金150円をカウンターに置いたが、この日限定の「がちえび」が売切であることを告げられた(T_T)
泣く泣く「なまたまご」のみの申告。
そして...
小 @700円
スープ抜き(事前申告)
なまたまご @50円 (現金)
野菜ニンニク
と、メイン丼が提供された直後、
店主さんから
「これもどうぞ~」
って言われ、もう1個の丼が渡された
(・_・;)
まさか野菜追加?と思ったら...
↑
「スープ抜き」なんで混ぜて食べやすいように空の丼を提供して下さった模様。
ところで、新代田店では、
・汁なし
・スープ抜き
の2種のネーミングがTwitterなどで告知されているが、どっちが正式なんだろうか...
丼内を確認してみると~
↑
仙川店もビックリな漆黒のカエシが満たされていた(@_@)
麺。
空の丼を提供していただいたのだが、何となく汚すのが申し訳ないな、と思って使用しないことにした(^_^;)
キリっとしたカエシのダイレクトな味に、ほんのり新代田独特の干し椎茸の和風テイストも感じた。
ん?
天地返しをしたときに違和感。
あれ?麺が細いゾ!!
↑
よく見ると、カエシに染まった麺と染まってない麺がハッキリしており、形状もいつものように麺が暴れていない(◎-◎;)
普段の新代田の麺は、、、
↑
こんな感じだもん。
ものスゴい違和感を感じつつ、助手さんに厨房内のブラぺをオーダー。
うん、やっぱ粗挽き黒胡椒があると味がしまって旨い!!
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なまたまご、今日はイン!!
やっぱ汁なし系にはなまたまごで流動性をつけて啜るのが一番!!
↑
麺はやっぱり芯がない(´д`)
よ~く見ると、麺が2種混ざってたのかな。明らかに太さ、カエシの染まり方が違う麺が分かった。加水量、製麺の密度などでカエシの吸いっぷりも違うんだろうな...
ふむふむ、と思って食べ進めていたら、食べ終わったお客さんが、店主さんに向かって、
「麺、変えた?」
って言われており、店主さん曰く、「三田っぽく変えた」とのこと(@_@)
個人的には今までの極太麺がいいなぁ、という想いは胸にしまいつつ食べ進めた。
豚。
ブリンブリンのバラ肉。
めっちゃ旨い!!
ギュッとしながらも、バラ肉の上品な軟らかさはキープしており、メインディッシュとしていただいた(^^)
終盤戦。
↑
あ゛
底に固形アブラが入ってたんだ(+_+)
やっぱ新しい丼を使って、最初からしっかり混ぜた方が良かったと猛烈に後悔...
沈んで残ってた固形アブラだけはさすがに残してしまった(v_v)
リベンジ必至!!
そして清原。。。
野球を愛する自分からしても、清原はオンリーワンの存在だったから、ショックは大きいなぁ(v_v)