ネタ不足でツラいけど・・・
ごく一部のマニアックな方々に捧げる
約2ヶ月ぶりの「二郎あるある」
記念すべき第10弾!
二郎あるある~♪
二郎あるある~♪
二郎あるあるを言いたい~♪
スタート!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
①
二郎に行く目的以外では京王線をほとんど利用しない。
②
他の飲食店で600~800円のメニューを見ると、なんやかんや二郎と比較してしまう。
③
普通のラーメン屋で満足する方法を忘れた。
④
夏は二郎の行列で日焼けをし、冬は二郎の行列で風邪をひく。
⑤
二郎の「つけ麺はじめました」で夏の訪れを感じる。
⑥
二郎で1時間くらい並んでいると、今すぐにでも食べたいのに、「これくくらい並んだ方がちょうどいい」とか言って強がる。
⑦
野猿のウエイティングシートは1席1席が狭すぎると思う。
⑧
食券を先に購入する店かどうかわからず、とりあえず並びにつくが、後客が食券買わずに自分の後ろにそのまま接続してくれるとメチャクチャ安心する。
↑上野毛店
⑨
食券を先に購入する店かどうかわからず、とりあえず並びにつくが、先に食券買ってから接続する客を確認してしまうと、ソワソワして挙動不審になる。
↑松戸駅前店
⑩
「大ダブルラーメン」というメニュー名は、冷静に考えると何がダブルなのか分からない。
あ、知らない方のために、、、正解は「豚」がかなり増量になります
⑪
速く食べることに達成感を感じ、電車に乗ってる時間よりも、並んでる時間よりも、カウンターで待ってる時間よりも、食べている時間が一番短いことに気づいていない。
⑫
ロットを乱さないことに集中し、後半戦の味を覚えていない。
↑めじろ台の「つけ麺」
⑬
ハズれたときでも、愛おしく感じる
⑭
野菜コールせずに食べてお腹いっぱいになったが、「野菜を増しておけば良かった」と強がる。
⑮
食べられもしないのに「豚を増しておけば良かった」と強がる。
⑯
食べ終わった後でカウンターを拭くのはもちろんのこと、カウンターの高台まで拭くようになった。
※
もやし等が向こう側に落ちてスープ寸胴に入る危険性があるので、
やめた方が良いとの指摘がありました。
⑰
二郎インスパイアの仰々しい言葉に唖然とする。
今回はマニアックな心理のモノが多かったかなぁ。。。
でも、ごく一部の方に伝われば本望!!