26日。定例会。
この日は仕事でかなり疲労し、めっちゃ腹減ってたんで、
二郎に行くには万全の体調
忙しそうなフリをしている後輩や、
育児休暇明けで悶々としているジロリーヌ♀らを尻目に、
同じく腹ペコのコミヤさんとレッツゴー
ラーメン二郎京成大久保店。
今年初めて
近くにある大学がもう春休みなのか、
商店街も閑散としており、二郎も空席5ほど
腹ペコのときは「つけ麺」に限る!
京成大久保店のつけ麺の麺はNo.1だと思ってる。
水でしめたときのモチモチ感、独特の風味は唯一無二。
久々におばちゃんの顔見ると、なんだか違和感が・・・
赤フチのメガネが青フチに変わってた
じっと見つめてしまったら、
おばちゃんが笑顔を返してくれた
店主はその間、微笑みを浮かべながらつけ汁を作製。
数種の調味料とスープを入れては指で直接丼のヘリをふきとり、
具材を入れては指で直接ぐる~っと混ぜて完成
つけ汁提供から3分後。
小つけ麺 @750円
ノーコール
麺、多っ
完全に丼のツラから出てる
隣のコミヤさんも「小つけ麺」であったが、
明らかに自分のが多かった
麺の盛りつけはおばちゃんだったから、
メガネを見つめた効果で多めにしてくれたのかな???
にしても多いよ、これ
早々に提供されたつけ汁は時々震えるほど塩っぱいときがあるが、
今日のは最高のバランス
でもいつも通りヌルい。
いや、麺をつけるとヌルいを通り越して冷たいくらい
つけ汁は水面下に野菜とブタが沈められており、
のんびり食べてると塩っ辛くなるんで要注意
もっちもちの麺は本当に美味しい
食べでも食べても減らない恐怖感に苛まれつつ、
ただひたすらに貪りつく
ブタ。
プリっとしたものから細切れのものまで色んな食感が楽しめる
自分が6割くらい食べたとこでコミヤさん完食
早いよ~っ
って今日は明らかに自分のが多かったし、
あと残り全部食べたら確実に腹が張り裂けそうだったんで
コミヤさんの丼にひとつかみ+ブタ小片をテレポーテーション。
コミヤさんは追加分も一瞬で食べきってた
コミヤさんに助けられ、自分も心地よい量で丼をあけた。
いや~、京成大久保のつけ麺、本当に美味しいなぁ。
ボリュームのブレはきついけど、、、
担当フジイ