これは体と心を考えた場合の私なりの標語みたいなものです。
若く美しいに、心も体も強く、しなやかさが加わりました。昨日生涯スポーツの講座を受けて感じたことです。
午後から『トレーニング論』を習いましたた。体力とは、トレーニングの種類、トレーニングの実技。
体力とは身体的要素と精神的要素があり、それが又枝分かれしています。
実際スポーツをする、筋トレをするその方法もいろいろで、動くは動かし、動かない物は動かさないでトレーニングをする。
実際そんなことを考えて筋トレ等をしたことはありません。昔、受けたトレーニングと習ったことを毎日朝のストレッチでしています。
した方がいいですよーというのはほとんどやっていますが、負荷のかけ方が分からないし、背骨を圧迫骨折でやられていますので。
あまりにも負荷をかけすぎると、いけないんじゃないかと思って、ずっと同じ負荷でトレーニングしています。
少し負荷を増やした方がいいのか、トレーナーがいませんので分かりません。
マスターズ陸上で特別練習するわけでもなく、手探りの練習と言った方がいいのかもしれません。
別に楽しみでやっているので、そこまで考えてみなくてもいいのかもしれません。
知らない言葉も出て来ますし、未だまだ知らないことがいっぱいだなあというのが実感です。
先生に聞いてみました。「入門編の本を教えて下さい」「キホンの呼吸がいいですよー」と答えてくれました。
まだインターネットで調べていませんので本屋に注文できませんが。
運動とは筋肉が骨を動かすこと→筋肉を動かすエネルギーATP(ATPを分解する際に発生するエネルギーで活動することが出来る)。
ATPは体内に無限にない→なくなる前に補充が必要→エネルギー代謝を使う…このことがまだ完全に理解できていません。
運動時にはすべての要素(クレアチン―リン酸・ブドウ糖・脂肪)が使用されるが運動強度によってどれを使用するかは脳が決める。
トレーニングの原理やトレーニング原則もならいましたが、まだ完全に理解できていません。
何回も読んで理解したいと思っています。これから地区の新年会に行ってきますー( ^^) _U~~