安部政権『戦闘地域」で弾薬提供? | love-junのブログ

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本日10月3日の西日本新聞のトップ記事です。

その次の行には安保法反映米軍支援へ新協定と書かれています。

大橋駅でビラ配りをした時も若者の意識が今一つと感じました。

自衛隊活動拡大へ、月内に国会提案へとも書かれています。

これからどうなっていくのでしょう?

安保関連法反対した学生には無期停学にしたりまつたくひどい状態です。

朝、交通安全の旗振りをしても若い人はあまり反応はありません。

子どもや四十代行こうは反応がよいように思います。

せめて「おはようございます。いってらっしゃい」と声をかけているのですから。

「お早うございます」くらいの反応はあつて欲しいなと思っています。

人間関係の稀薄さが問題になっていますが、他人のことに興味がないのでしょうね。

というより自分のことが精いっぱいでそこまで頭が回らない。

道行く人ばかりではありません。同じ職場の人も同様な傾向があります。

嘆いてばかりいても仕方ないので、せめて私だけでも動こうと思っています。

人の痛みに敏感であって欲しいと思います。

ヨの中には大きな十字架を背負っている人は大勢いらっしゃいます。そのことも忘れないで。