気象病というのを聞いたことありますか？
近年認知されつつある病名で、気象の変化によって症状が出現する、あるいは悪化する疾患の総称。症状は「天気が悪いと古傷がうずく」といった天気痛のほか、メニエール病、喘息、めまい症、うつ病、頭痛、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、蕁麻疹、吐き気など様々である。心臓発作や脳卒中のきっかけになり、生命にかかわる場合もある。 ※ウィキペディアより
今年は、GWに夏日になったり、少し前は3月並みの寒さがあったり、地球のホメオスタシス（と、言って良いのか？）も近年はバランスを崩していますね
カウンセリングをしていても、「気象病」の様な症状を相談されることも増えています。
めまいだったり、慢性のだるさだったり、痛みや発作、目の不調や頭痛など…。
こういった症状で専門医を受診しても、「花粉症かな？」と薬を処方されたケースもあったようでした。
そして、「有効的なことは、自身の自律神経を整えること」
そう、ドクターに言われた方もいらっしゃいました。
自律神経を整える…
簡単そうで、では、いったいどうやったら良いのかよく分からない
という方も少なくありません。
そんなときにも、役立つのが
バッチフラワーなのです。
人それぞれ異なった身体の症状が出来ていても、その人の今の感情にマッチしたバッチフラワーを選んで飲むだけです。
心と体は密接な関係でつながっておりますので、心を癒すことで身体の症状も緩和してくるケースは多いです。
また、今の身体の症状にすぐに役立つのが、エマージェンシークリームです →コチラ
身体が怠いと感じる時も、患部に塗っていただくと楽なると報告されています ※医薬品ではありません
わたし自身も使用しており、塗布だけですぐに楽になります
これから梅雨に向かい、湿度が高くなると、より不快指数はアップするので、この時期も少しでも快適に過ごせる工夫を取り入れるのも良いかと思います。
＜＜今後の予定＞＞
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