自分で自分を動かす方法を知っていると、物事がスムーズに動きやすくなる | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

やらなきゃいけないのは

わかっているけど、

なかなか取りかかれない。

 

そんなお悩みをよく聴きます。

 

 

それね、

自分を動かすための

いろんな言葉がけやら

仕組みやらを

できるだけたくさん知って、

実際に使っていくことで

変わりますよ。

 

そもそも、

やらなきゃいけない

と思っていることが

本当に自分にとって

必要なことなのかどうかを

考えることも

大事ですしね。

 

その上で、

それにとりくめたら、

どんないいことがあるのか、

ちゃんとゴールには

ご褒美もあった方がいいし、

普段から

何かをしたら

自分をほめる癖も

持っておいた方がいい。

 

そしてこういうのは、

実際にやってみて、

継続していくことで

本当に力を発揮してくれるのです。

 

 

 

 

 

今年なんて、

受付翌日に

確定申告終わったし、

やろうと思っていることを

隙間時間に

こなせるようにもなってきたし。

 

もちろん

理想にはまだ

到達していないので、

まだまだ継続が必要ですけど、

少なくとも

できない自分を責める方向には

動いていないし、

実際やりたいことが

少しずつ片付いていってるのは

事実です。

 

これ、

やってみるとわかりますが、

自己肯定感あがりますよぉ~。

 

だって、

できる自分をいつも

見られるんだもん。

 

 

 

 

 

 

結局こういうのって、

知って素直に実行する人は

上手くいって、

さらにいいことを引き寄せたりして、

いいスパイラルにはいることが

多いのに、

知ってもいろいろ文句を言ったり、

理由をつけてやらない人は、

現状が変わらないから、

文句は止まらないし、

出来な自分をさらに思い知ることになって、

自己肯定感下がるし、

それを続けていくと、

マイナスのスパイラルまっしぐら。

 

どっちになりたいかは、

間違いなく自分が決めることだから、

変わりたいなら

行動しましょうね。

 

 

 

 

夜の時間に

サクッとやろうと思っていたことを

一つ片づけて

ウキウキゴキゲンで

ブログ書いてます。

 

あーなんてラクなんだ。

 

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今日もお読みくださり

ありがとうございます。

 

 

 

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