先週の木曜日は
半年に1回の
歯科検診に行ってきました
次男(小4)が生まれてすぐから
お世話になっていて
親子3人
半年ごとに1回
チェックをしていただいてます
もともと私自身は
小さい頃はたくさん虫歯があって
歯医者さんには
しょっちゅう通っていたのですが
なぜかあの
キュイ~ンという音が
気にならなくて
わりとちゃんと
通っていました
でも大人になってからは
自分の歯の状態は
気になるけれど
特に痛いところもないし
ほとんど行かずに
過ごしていたんですよね
ただ昔から
死ぬまで自分の歯で
食べたい
という願いは持っていたので
大阪に引っ越してきて
子どもたちが生まれたころから
かかりつけの
いい歯医者さんが
できるといいなぁ
とは願っていて
子どもの歯も大事にしたいと
思っていたので
近くにとても感じのいい
歯医者さんができたのを見つけ
すぐに子どもと予約を取って
行ったのです
それが
今通っている歯医者さんとの出会いでした
大人になると歯って
自主的に歯医者さんに行かないと
チェックできないし
子どもも学校の検診では
見落とされることも
あるかもしれないし
それになにより
子どもたちに
歯医者さんという場所に
親しみをもってほしい
そうしたら
よく行く小児科のように
定期的に何の抵抗もなく
通えて
定期健診が習慣になれば
きっと子どもたちも
自分の子どもたちに
歯を大切にする習慣を
伝えてくれると思ったのです
息子たちの保育園時代
歯ブラシをもって
追いかけまわし
押さえつけて
仕上げ磨きをして
年に2回のチェックを
続けたおかげで
長男も次男も
今のところ虫歯なしの記録を
更新中
私も歯の調子は
とてもいいです
ただひとつ問題なのは
次男の奥歯が
よく欠けること
原因は氷
次男は冷蔵庫の製氷室から
たびたび氷を取り出して
ガリガリ食べてます
アメなんかも
すぐにバリバリと
食べてしまうので
本当によく欠けてしまいます
毎回先生が
「なんでそんなに氷が好きなん?」
と首をかしげながら
診察してくださるのですが
前回の検診のとき
次男の次に見てもらった
私の歯も少し欠けていて
先生に
「お母さんもですかっ!」
と疑いの目で見られてしまいました
いやいや私は
氷、食べませんから!
必死で疑いを晴らそうと
しましたが
信じてくれたかどうか・・・
そんなことがあったため
今回検診に行くと
次男はすっかり
「氷をかじる子」
として扱われてた!
そして私は
「氷をかじってるかもしれない母」
カルシウム、足りてない??
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