午後4時
渋っていたものの
なんとか登校していった
次男(小4)が帰ってきました
朝の様子はこちら
心なしか
元気がない
学校どうだった?
と聞くと
「先生が、もう大丈夫!って言って
体育することになった。
ボクはしんどかったのに」
とつぶやく次男
こんなとき
「あんた元気やん!」
とか言ってしまうと
確実に心の扉は
閉まってしまいます。
だからまずは
コーチングのスキルを駆使。
「そっかー。しんどかったの
言えずに体育したんだ。
頑張ったねー」
って認めていく
ほぐれてくると
学校での出来事を
ポツポツ話はじめて
くれました
けれど心は
まだまだ荒れているようで
先日片付けの際に
見つけた
大量の白紙の
宿題プリント
「ちょっとずつ
やっていこうね」
と言ったら号泣されました
落ち着いたところで
ちょっとプリントをめくり
国語のプリントの次に
算数のプリントを
見つけたら
「算数いやや~」
とまた泣き出す
なかなか手ごわい
次男です
まぁ今日は
学校へ行けただけでも
よしとしよう
結局
宿題と明日の用意は
きちんとしよう
ということで
納得
その後
超ゴキゲンになって
ゲームで遊ぶ次男
なんだか
してやられた感が・・・
★「【不登校・登校しぶり】に関するまとめ記事」続きはこちら
➡そっと隠れて息子たちの朝の支度を見守るおかん。これまでやってきたことに気づかされた!
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