さきほど次男(小3)が帰ってきました。
帰ってくるなり、
「すごいもん、見したろか」
と言うので、
「うんうん、見せて~」
とお願いすると、
次男はそのまま食卓テーブルの影に。
何やってるんだ?
と思ったら、
隠れてランドセルをごそごそ。
「ほら、見てみ~」
手には、これ
↓↓
人によっては、
うげっ
ってなるかもしれませんね。
なんと、
ノミの絵でした。
でかい(汗)
しかもリアル(怖っ)
理科の時間にもらったそうで、
実物写真じゃなくて
よかったよ~(あんま変わらん)。
今日は担任の先生ではなくて、
理科の先生が授業をしてくれたそうな。
この先生は、
楽しいお話の引き出しをたくさんもっていて、
長男(小6)も大好きなんです。
先生のことは
夕食時にもたびたび話をしてくれます。
子どもたちが
「楽しい!」と思える授業を
してくださる先生。
そんな先生に子どもたちが
出会えたことに感謝です。
これはクリスマスの光景だけれども・・・
細かい話の内容は
忘れても、
その感動や楽しかったという記憶は
きっと残ると思うから。
学校が楽しいかどうかは、
そういう先生がいるかどうかも
大事な要素だと思います。
だからね
家が楽しいかどうかだって案外、
子どもとたくさん
どこかに行ったりすることよりも、
何でもない、
記憶にも残らないくらいの楽しいことを
一緒に笑い合えるかどうか。
だったりする。
とおかんは思っています。
あなたは、
日々の
なんでもない毎日を
楽しむことが、できていますか?
お子さんと一緒に、
楽しんでいますか?
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