皆さま こんにちは
マヤ暦ティーチャーAKO（アコ）です。
マヤ暦を知り、
ご自身の生き方、
あなたの大切な方を理解することで、
あなたの人生がよりスムーズになりますよ。
古代マヤ人もお互いを知り、
自分の役目や能力を知ることで、
お互いを認め合い、
繁栄をしてきました。
マヤの紋章の色は4色
「赤・白・青・黄」
と構成されており、
それぞれ意味があります。
赤の日
青の週
黄色の年
日、週（13日間）、年（13年間）
それぞれに色があり、
それがぐるぐると周り、
人生の流れがあります。
今回は、赤色の
『時代』『週』『日』の
過ごし方についてです。
マヤ暦の赤：
起こす 情熱
始まり 勢い
赤色の時には、
始まりを意味し、
ご自身の種まきの時です。
スタートアップ、
会社を立ち上げる時です。
エネルギッシュ、
勢いがあるので、
ゼロから物事を興すことができます。
『起承転結』でいうと起を指します。
『東西南北』の方角でいうと東を表します。
立ち上がり、
起き上がってくる、
赤い太陽が登ってくる。
そしてイメージは、
生まれたての赤ちゃんで、
フレッシュで
エネルギッシュで
生命力があります。
赤色のイメージは、
情熱ですね。
自分の勢いで進むことが多いので、
自分主体なことが多いです。
経営者や、起業家に向いています。
東は社会を意味しますので、
社会とのつながりを
大事にするとよいでしょう。
社会や人に還元する
意識を持つことも大事です。
とても忙しい時ではありますが、
どんどん外に出ていきましょう。
赤い創始の龍
赤い情熱の蛇
赤い清めの月
赤い大義の空歩く人
赤い絆の地球
なんとなくイメージができましたでしょうか。
この時にはぜひ意識してお過ごしくださいね。
2021年4月24日〜5月6日
までの過ごし方
今は 青い時代、青い猿の13日間、
ダブル青の週ですね。
大転換 変化
が起こる時です。
ご自身のやってることに
ステップアップしてもよいですし、
これまでと全く違うことに
チャレンジでもよいです。
喜びと感謝の気持ちを
大切にしましょう。
遊び心で
ワクワク、ウキウキも
忘れずに過ごしましょう。
次回は、マヤ暦の紋章『白』についてです。
ときめきが続く、お花の定期便bloomee