皆さま こんにちは
マヤ暦ティーチャーAKO（アコ）です。
マヤ暦を知り、
ご自身の生き方、
あなたの大切な方を理解することで、
あなたの人生がよりスムーズになりますよ。
今日は、プチマヤ暦講座です。
マヤ暦の特徴は、
一周期を260日とし、
一日一日に意味があります。
人は、それぞれの生年月日から
割り出される運命数により
20のカテゴリーに分けられ、
それぞれの特徴・特性・魂の方向性が
明確化されているという考え方をしています。
マヤの叡智とも言える
ツォルキン暦の
基本となるのは
13×20＝260のサイクルで
それを土台としています。
”13”の意味するもの
”20”の意味するもの
”260”の意味するもの
が、それぞれあります。
一般的に13という数字は、
『13日の金曜日』
キリスト教の影響が強く、
よくない数字とされています。
忌み嫌うものとして封印されてきました。
封印しなくてはいけないほど、
人を支配する側からしたら、怖いもの。
その訳は、個人個人が、
進化してもらっては困るから……
しかし、逆に考えると
”本来の自分が出てくる”
”封印が解かれる”
ということで13は大切な数字だとして、
マヤ暦では言われています。
なので、
私たちはマヤ暦を通して
人を進化させることが出来るのです。
ご自身を進化させることも出来るのです！
宇宙の一部である人間が、
宇宙のリズムと共鳴することで、
人生の流れをスムーズにすることができます。
ただし、『良いことばかりある』
という意味ではありません。
喜怒哀楽いろんな経験があるからこそ
人生が充実するのです。
💫マヤの叡智
ツォルキンを学ぶことで💫
『人生は覚醒の旅』
ということがわかるようになります。💕
ただ流れていく時間の中で、
なんとなく過ごすのではなく、
その瞬間瞬間に
気づいていく生き方をすることが、
自分の人生を
主体的に生きていくことに
繋がります。💕
そのためには、
マヤ暦カレンダーで、
毎日のリズムを意識することから始めるのもGoodです。👍
驚くことに、古代マヤ人は、
個人所有物が何もなかったんですって。
身体でさえ、生きている間、
お借りしているものと思ってたようです。😱
今までの人生でそんなこと感じた事なかったですね〜
マヤ暦ツォルキン表
次回は、波動数10についてです。
メキシコ カンクンの旅
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