こんにちは、onekof(オネコフ)です
去年受講しました小田桐あさぎさん主宰の
セルフイノベーション講座レポを一年経った今
振り返って新たな学びをシェアするコーナーです*\(^o^)/*
改めて読んで思い出したことがございましてね?
『(両親の)不仲な感じが結婚にラブラブなイメージを
持てない原因かな?』って言われてるとこね!
私が最初に付き合った(当時12歳)のは、
幼馴染のお兄ちゃん(当時20歳の社会人)なのですがw、
とても優しい人だったので、
毎週のようにウチ(もちろん実家)に来てくれました。
いくら“自由で自己責任”が教育方針の私の両親でも、
さすがに訝しげな顔してたわけ
今ならそんな顔する親世代の氣持ちはわかりますがw、
周りが何と言おうと、前から大好きだった
憧れの177センチのお兄ちゃん(←この頃からw)に、
結婚の約束をする位超・純・粋な恋心を抱いてたんですよ!
なのにね?
ピッタリ横にくっついて座ってると『んまぁ』とか、
手を繋いで『イヤラシイ』とかを言われ続けると、
まぁ「実家の見えるとこでするからだろ」というツッコミは胸にしまって頂いて。
大人びてるとはいえ、真に受けるタイプの小学生(私)は、
『恋愛って悪い(親を悲しませる)ことなのかもしれない。。』と
無意識で心の奥深くに刻み込んでしまったのではないか?
という仮説が立ったわけですよ。
その後幼馴染のお兄ちゃん(初カレ)とは、私が中2の時に
『このままじゃ私の世界は広がらない!!
私も制服デートとかしたい!!』
と思い立ちw、交際約2年でお別れしてしまったのです。
それから何人かの彼氏と付き合いましたが、
・そもそも私が結婚したいと思ってなかった
(あさぎさんに会うまでかなり強固なブロックがあった)
・結婚するとなったら、“両親と挨拶”という難関がある
(と思い込んでた)
・付き合ってるうちに好きになるやろという安易なノリ
(自分に合うかどうかは考えてない)
とかまぁ“貯金ない”とかまぁ“モテないし”とか
色々理由を付けていた私が、
去年の秋から冬にかけて恋活を頑張って、
『そろそろ彼氏ができてもおかしくないのに』
とか思ってたけど、
“恋愛は周囲を悲しませるもの”って思い込みあったら、
そら彼氏出来んw
まだ要らんモンあったわw
また出て来たwww
は〜デトックス
とりあえず今日は飲みに行く\(^o^)/
ええ加減そろそろ彼氏出来るやろ!
そういうことにしとこ♡
では昨日に引き続きGWのサービスショット(あ、いらない?w)
(どすこいwwwww)
《参照記事》