こんにちは、onekof(オネコフ)です
モゲさんに初めて会ってからもう９ヶ月も経つのか。。。
感情を感じられていないと指摘されてからの私は、
試行錯誤しながらたくさん恩恵を受けてきたのですが、
実はもう一つ！
“感情を感じられていない”という指摘と同レヴェルで
魂殴られた
かのような衝撃を受けていました。。。
以下オネコフの受講ノートより抜粋↓
『自分ではしゃげない理由を作って抑制して、フタしてる』
『守ってるものが多すぎるんだよねー』
『自分を大事にし過ぎ』
『警戒心は強いが、自分でも何に警戒してるかわからない』
『安心できる人がいないんじゃない？』
『本当にわかってくれる人しかダメだよね』
『それコンサルでは致命的だからね』
コンサルでは致命的だからね
コンサルでは致命的だからね
コンサルでは致命的だからね
コンサルでは致命的だからね
コンサルでは致命的だからね
…（衝撃過ぎて脳内リフレイン）
なぜなら講座の前半で、
「コンサルタントの名目で開業届出して、
今日初めてお申し込みが入ったんですっ」
って（多分）ギコチナイ笑顔で発表して、
「わ〜すごーい」ってみんなに言ってもらった直後のコレw
私がセルフイノベーション受講当時のあさぎさんは、
戦略的ワーキングマザーという肩書きで、
自らをコンサルタントと名乗る人に会ったことがなかったのね？
尊敬するあさぎさんが凄いと言ってる人が目の前で、
講座の前半だけでも爆笑しながら皆の核心突いていってて、
正直スイートルームにもビビってたしw
自分のウィークポイントをメッタ刺しにされた上、
本物のコンサルタントの方に
こっ、コンサルで致命的って言われた。。
（※モゲさんは私に“向いてない”とも“辞めろ”とも言ってない）
私の涙腺は決壊、ガラスのハートは崩壊、
チェッカーズもびっくりのギザギザハート具合に子守唄すらも歌えないほどの満身創痍。
…今なら思うよ？ガラスのハートで良かったって。
コンクリートでガードしてたら
もっと時間かかってたかと思うと
ゾッとするわ
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とまぁ私が受けたダメージは充分お解りいただけたとして、
『警戒心は強いが、自分でも何に警戒してるかわからない』
の件がずっとわからなくて、
私自身学びきれてないのでブログに書けていなかったのです。
でも最近になって氣付いたのが、
何に警戒してるのかを特定するのが大事なのではなく、
自己受容が警戒心を溶くということ。
何に警戒していたかは、
思い当たる節が多過ぎて色々なんやけどw
以前の私は『来る者を厳選し、去る者追わず』という感じで、
自分を理解してくれそうな人を選別していたし、
私の深い部分で話す内容を本質的に共有できる人とだけ
好んで付き合ってた。
家族を含め他人と12時間以上過ごすことは苦手だったので、
私の内側から言い換えると、（初対面から）相手によって自分の心の開き具合と接触時間を調節してた。
だから『本当にわかってくれる人しかダメだよね』
は超図星過ぎて痛かったのです
w（それを隠してたから痛いんやけど）
じゃあ理解してくれない人は嫌いかと言えばそうでもなくて、
社交性という見解の元で人と接するスキルは曲がりなりにもあったし、対人関係で悩むのは人生で数回しかなかった。
逆に仲良くなるのに時間がかかるかと言えば、
「この人と話し通じる」と感じた人には数時間後から超仲良しって自分で勝手に思えたりもするので、私を人見知りだと評する人は極めて少ないはず。
そんな私の中で最近で言う警戒心が薄れてきたという実感があったのは、緊張する機会がかなり減った時と、
今月の初めに新たに深い自分の内面を言語化できた時なのですが、
これまで以上に自分らしく在ることを
丸ごと受け入れる（許可する）ことでの自己受容と比例するのではないかな？？と思えたから。
私の対人関係で該当するポイントでいうと、
自分で勝手に設定してた安心できそうな人を探し当てるような基準を捨てて、
自分が安心できるスタンスで最初から接するチャンネルに切り替えたとでも言いましょうか。
何かから自分を守っていたベクトルを外側に向けた感覚なのです
だから『安心できる人がいないんじゃない？』は、
そもそも人に対して安心しようとしてこなかったのです！！
（自分でも衝撃すぎるw）
もちろん今まで人のこと信頼してなかったわけではなくて、
信頼度の上限メモリが10→100になった感じ！伝わるかな？？
今振り返ると、
結果的に自分と他人への信頼度が上がった
という分析になるのですが、
詳しくは次の記事で書きまーす＼(^o^)／
しかし９ヶ月経ってからも尚氣付きが出来るなんて、モゲ凄い！
モゲあさ講座、お得過ぎる！！！
そんな時間を過ごせた私は超ラッキーです(*´艸｀*)
