二度と使えない不明熱~不明熱の解決法~ | love-3025のブログ

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       ラブの爪切りをしましたが、2本目のところで出血させてしましました。

       ラブも私もショックでした。応急手当はしましたが、爪切りを続けることは

       できないでいます。かかりつけ医は、札幌の分院なので午後は開いてません

       から今日行こうと思います。

 

両陛下の英国への訪問日程が、明らかになってきましたね。

英国は総選挙を7月4日に控えており、選挙中の国賓訪問は両陛下が初めてとか。

スナク首相との昼食会は選挙のため中止など、日程調整に多少の変更はあるようです。

 

両陛下が22日から英国を公式訪問、オックスフォード大への再訪調整…スナク英首相との昼食会は取りやめ

 

ウインザー城に眠る、故エリザベス女王のお墓への訪問が、

天皇陛下お一人なのが寂しいというか、どうして? という疑問があります。

どこぞからの横槍でなければいいのですがね。

 

4月27日の英国訪問予定の発表から、6月4日の閣議決定まで時間が

大分かかっておりましたね。

 

赤坂のご隠居夫婦は、5月28日から31日まで日光に訪問してましたね。

戻ってすぐ6月3日には、上皇后の非常に軽いコロナ感染が発表されました。

コロナは5類になってるにもかかわらず、しかも非常に軽いにもかかわらず、

わざわざコロナ感染と発表した裏には、何か誰かの意図を感じずにはいられません。

 

ご隠居夫人という方は、自分の思い通りにならないと病気になる方ですからね。

 

何が思い通りにならなかったか?

英国への国賓としての訪問自体が、相当に面白くなかったことでしょうが、

英国側の見事な機転で、口をはさめなくなりました。

もしかしたら、閣議決定が遅かった原因もここにあるのかと勘繰りますよ。

残るは、歓迎式典の馬車パレードや晩餐会に皇后陛下を出さないようにでしょうか?

それもうまくいかなかったようです。

妥協案が故エリザベス女王のお墓参りは、天皇陛下お一人でという事なのかしら?

 

佳子さんのギリシア報道を執拗に流させた裏で、

上皇后はこうしたことの企みや妨害も行っていたのかしらと、思いましたよ。

 

それにしても、コロナ報道は面白いと言ってはいけないでしょうが、

ヒステリックさが表れてたように思いますよ。

 

89歳のコロナ感染は、若い方と違い軽いですまされないでしょう。

若い方でも、軽くても数日は体調が悪くなりますし、後遺症に苦しんだりします。

高齢者は肺炎に移行するリスクが高いわけですが、

高貴な方が感染し咳や喉の違和感という症状があるにもかかわらず、

入院もしないという事でしたね。

 

さすがに、今回のコロナ感染には疑いの目が向けられてると感じたのでしょうか。

同情もされませんでしたし、逆に出歩くからと言われる始末でしたから

翌日にはすぐさま修正の発表がありましたよ。

一時発熱したが、今は平熱だそうです。元気ですねえ。

この発表からは、イライラ感とヒステリックな様子が垣間見え、

こう発表しなさいと叫んでる様子が、私には想像されましたよ。

 

笑ってはいけないでしょうが、この発表には笑ってしまいました。

宮内庁は昨年の上皇后の近況報告で

『午後に少し熱が上がるご症状は3年以上続いていますが、』

と言っていますよ。

 

もう、午後の発熱は使えませんね、なんたって平熱ですから。

 

 

2020年の皇居から高輪仙洞御所に、シブシブ引っ越したあとから

俄かに出現した、午後の不明熱でした。

居座りを決め込もうと、今の佳子さんのようなやり口でしたが、世論に押されて

引っ越さざるを得ませんでしたね。

 

 

私は今回のこのコロナ騒ぎから、上皇后の思い通りには運んでいない焦り、ジタバタ感と

それを阻止している国民の声を感じましたよ。

国民の側には、権力者の思いどうりにはさせないという力があるとも思いましたよ。

 

今日はここまで

 

      今日も読んで頂きありがとうございます。パー