ラブがおやつが欲しいと私の後ろをついて歩いてます。もう。おやつの時間だから
期待でいっぱい。私は振り返って、「セブンに行ってくるから、お留守番してて」
ピタリと止まって固まったラブ、無表情で「今、なんて？留守番？」とでも
言いそうな顔。私も急ぐのだ、単4の電池がないから困ると玄関へ。じっと突っ立
ってるラブを置いて出かける。戻ってくると、ふてくされたのか、ショックが
大きかったのか、猫クッションに入って寝てましたわ。わずか５分か１０分の話。
そのあと、勿論おやつタイムですよ。
１０日は、敬宮様の明治神宮ご参拝の日とワクワクしてたら、
出た！！！
お皿様、結婚６５周年だってよ！！！
驚いたわ～
昨年、婚約記念日とか言って映像流して随分、叩かれていたような気がするが・・・
懲りてないというか、出せるものは何でも出すというか、
節操も何もあったもんじゃない様子。
しかし、しかし
結婚記念日は朝の、この時の映像だけで終わってしまったのだわ。
昼からは、敬宮様のご参拝の映像で結婚記念日はあえなく散りました～
安定の敬宮様、どこか余裕すら感じるお姿で輝いてましたね。
前からこうした公務をされてるような気がしてますよ、私は。
敬宮様が大きく見えるという、不思議な感覚もありましたよ。
最早、皇太子の風格でしたね。
あの場に立ち会われた方々は、幸せでしたね～、少しうらやましくもあり・・・
伊勢・奈良のご参拝の時に「敬宮愛子様」と呼んでいたアナウンサーが、
今回、「愛子様」呼びに戻ったとコメントをくださった方がいましたが、
赤坂は巻き返しに必死なのでしょうね。
でも、６５回目の結婚記念日はないよね、と私は思いますよ。
この間、赤坂の必死さのニュースが立て続けでしたよね
玉川大学映像は、前撮り疑惑があり、さらに万全な体調でないボッタンまで出して
アワビ食べて帰ったとか・・・
ダイコン菜しか食べてないからか？
紀子さんは昭憲皇太后の大礼服の国際シンポジウムにいかれてましたが、
出席されてた方々の寒い反応・・・
そして、神宮参拝でよろける女帝と慌てて支える手・・・
京都の時より支える手が減ってましたね。
現状と、いずれはこけるという予言にしか見えなかったわ。
満身創痍が使える年代を通り過ぎてることに気づかないのかしら？
あの年齢なら、家で寝てなさいといわれるのがオチではないかしら？
計算違いが、ポロポロ出てきますね。
赤坂は自ら出てくるだけでなく、一方で人の口でたたくことを忘れません。
皇后陛下のお出ましに、体調が整えばの一言を付け加えることも
週刊誌でたたいてる最近のものが以下の記事。
国賓で招かれたことが相当悔しかったのでしょうね。
チャールズ国王のお見舞いにとどめた方がいいという上の記事。
こちらから行くと、どなたかのようにねじ込んだ訪問ではないのですよ。
英国が天皇皇后両陛下を招いたのです。
国の威信をかけた招待でしょう。
でも八幡さんはこの中で、平成時代は当時の天皇皇后が三度の訪英をしてるが、
相互交流の国際親善にあってもエリザベス女王の訪日は一度もなく、
ほかの国には何度も行っていると訪問回数まで書いています。
これは先日の英国の機密文書で明らかにされた、平成時代に天皇皇后が
「親しい関係を築けていない」と不安を吐露し訪英にこぎつけたという話の裏付けでしょう？
話は変わりますが、小池百合子さんの学歴詐称問題、
今回はこれまでと少し違いますね。進退問題に波及しそうです。
ここでも女帝の転落が始まったようです。
どなたかが、今は風の時代でこれまでの価値観が覆る、と言ってましたが
そんな気がしてきましたよ。
いい方に変わってほしいし、変えていかなくてはと思います。
今日はここまで
今日も読んでいただきありがとうございます。