言い訳ありすぎ  ~遠ざかる誠実な対応~ | love-3025のブログ

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ペット、日常、ニュースや皇室など感じたことをつぶやいてます。

   ラブの傷の治りも順調で公園1週もできるようになった。

   先生は関節を気にしているが、私は傷が気になる。内緒で

   軟膏処置をしている。誤解しないでほしい。主治医は決して

   ヘボではない。濃厚治療はせず、犬の治癒能力を尊重して

   くれますから。私がせっかちなのかもしれない・・・ニヤニヤ

 

   私の言い訳は置いといて、この間、言い訳が多い週でしたね

   木原官房副長官、ビッグモーター、岸田総理は言い訳もせず

   逃げてませんか?

   そういえば・・

   少し前、渋沢史料館を上皇ご夫婦で訪れた際の言い訳が、

脳機能の維持のためには、いつもと違う場所を訪れたり、多くの人と会って言葉を交わしたりするなど、脳を活性化させることが効果的とされているからです。』皇室担当記者

    ここから考えると上皇の認知症は、誰かが注意していれば

   日常生活に支障はないはずです。

   認知症の方に慣れた環境の中で適度の刺激は、認知症の

   程度によって意味がありますが、慣れない環境下で緊張

   する状況は決して有意義に思えません。退位前に失敗も

   ありましたよね。(戦没者慰霊祭)

   冗談ですが、上皇后に虐められてないか心配になりますよ。

   

 もう話題から遠ざかりつつある、佳子様10億円お仮寓所占拠と
 すっぴん隠しのためのロードや出入り口建設のための2億円工事

 お仮寓所占拠の言い訳が毎週のように変わって、振り回され
 その都度、炎上騒ぎ
 思い出してみると、占拠の理由が両親との同居拒否 から始まり
 部屋が狭くて荷物が入らない、眞子さまの帰国部屋だ、公務の

 資料が多い、結婚が近いかのような記事もあった。
 極め付きが、眞子さんの結婚前に秋篠宮と相談の上、眞子さん、

 佳子さんの部屋がないというもので、これは宮内庁発表がされ長

 官と皇嗣大夫との間でひと悶着があった。

 そのどさくさに紛れて、お仮寓所占拠ばかりか、公務が早い時間

 もあり大変、着替えや化粧をしなくては職員と鉢合わせする、秋

 篠宮邸に食事ごとに行くが100メートル離れている(実際は30メ

 ートル)渡り廊下が必用、玄関を職員と別にしたいなど、改修費

 用の予算計上がされ、巷ではただ飯ロードとかすっぴんロードと

 揶揄されている。
 今週発売の週刊誌では悠仁さんの巨大帝王部屋のため佳子さんの

 部屋がないときた。

 どんだけ言い訳が出てくるのか。
 言い訳というのは取り繕うということだから、事実ではないこと

 が多い。
 

 当然、事実は何だという思いが国民の側にある。
 災害やコロナ、失政による増税で国民生活は疲弊し、この猛暑続

 きで健康や命の危機に瀕している方もいる。

 電気量圧迫のためクーラーをつけずにいる方もいる中で、住まい

 がありながらさらに住居を占拠し、新築を改修する、わがままで

 占拠したのに食事に通うため屋根付き廊下が欲しい・・・

 これらは税金という意識がみじんも感じられない秋篠宮家面々。
 悠仁さん養育のための8000万の部屋は、築17年くらいで取り壊

 したという。呆れを通り越して怒りを覚えるのは私だけではない

 でしょう。

 

本来、政府はこのことを問題視して、話し合いなり指導なりしなくてはならないはず。
政府の前に宮内庁に問題だという認識がないのが問題。役立たず官庁である。

こうしたことをないがしろにしていると、皇統維持の前に
皇室の存続問題に発展するだろうと私は思う。
象徴天皇制は今、瓦解の危機にあるのではないですか???

 

 暑さでヒートアップしてますが、ラブは穏やかに昼寝中です。

 今日も読んでいただき、ありがとうございます。おしまいパー