型にはまったお菓子なお茶の時間 -31ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ひとつ前にも載せたティラミスブラウニーですが、こちらは卵とスポンジケーキを使ったタイプの作り方です。





クリーム部分には卵黄を加えた分、よりまろやかなコクと深みが加わります。

またブラウニーとスポンジは硬さが違うので、境目はやや分かれやすかったりもするのですが、スポンジがあるとケーキ感も強くなり、味わい深さが増します。


はじめは卵の有無、どちらのレシピを載せようかなと考えたのですが、どこちらも気に入っているので両方のレシピを記録します。(ただバランスが良いのはどちらかというとひとつ前のレシピ)





【材料】

15cm角型

☆ブラウニー
スイートチョコレート 90g
無塩バター 40g
卵 M1個
グラニュー糖 25g
薄力粉 20g
ベーキングパウダー 1g
ココアパウダー 8g

☆チーズクリーム
マスカルポーネ 130g
生クリーム 150g
グラニュー糖 40g
卵黄 M2個分

☆仕上げ
エスプレッソ(深いコーヒー) ブラウニー用 30g
エスプレッソ(深いコーヒー) スポンジ用 80〜100g
スポンジケーキ※ 15c㎡×1cmのもの1枚
ココアパウダー 5g〜(適量)


※敷き詰まるフィンガービスケットでもOK。
 染み込ませるコーヒーの量は調整を。


【準備】
○型にオーブンシートを敷く
○オーブンを170度に予熱する
○薄力粉・ベーキングパウダー・ココアパウダーは合わせてふるう
○エスプレッソは冷ます

【作り方】

①ブラウニーを焼く。チョコレートとバターを一緒にボウルに入れ、40~50度程度の湯煎でなめらかになるまで溶かす

②グラニュー糖・卵・粉類を順に加えてその都度よく混ぜ合わせ、なめらかになったらゴムベラを使って型に流す

③予熱が終了したオーブンで15分ほど焼き、ケーキクーラーに取り出す

④粗熱が取れたら刷毛で表面全体にコーヒーを染み込ませて、よく冷ます

⑤チーズクリームを作る。卵黄とグラニュー糖をボウルに入れて、80度程度の湯煎にかけながら、白っぽくもったりするまで、絶えずハンドミキサーまたは泡だて器で手早く混ぜ続ける

⑥マスカルポーネを⑤とむらなく混ぜる

⑦別のボウルで生クリームを7分立てにし、⑥を加えてむらなく混ぜ合わせる

★生クリームを泡立てるのは⑤と同じハンドミキサーでOK。マスカルポーネと合わせて硬くなりやすい場合は、ぼそぼそにならないよう注意。逆にやわらかい場合は八分立て程度になるよう調整します。

⑧スポンジケーキをブラウニーの上に敷き、表面に刷毛でスポンジ用のコーヒーをしみ込ませる。⑦のマスカルポーネクリームを乗せて平らにならす

⑨冷蔵庫で冷やし、食べる時にココアパウダーを茶こしでふるう

★切り分ける都度、お湯で温めて水気を拭き取ったナイフで切り分けると断面がきれいです。写真は9等分しています。




近年じわじわと人気がひろがっている、ティラミスブラウニー。

以前載せたバスクチーズケーキとの組み合わせ同様、ブラウニーはチーズケーキと好相性です。





組み合わせ方は様々で、マスカルポーネクリームに入れる卵の有無、コーヒーをどこに使うのか、スポンジとフィンガービスケットのどちらを使うか、そもそも使わないのか…など、目的や好みに合わせて材料や工程が多岐にわたります。


今回は、卵とスポンジを使わないタイプ。

卵を使わないと風味や口当たりが軽めで、保存時の衛生管理がしやすくなりますし、スポンジやビスキュイは準備する手間が省けます。


その分、ティラミスの風味とコクを出すためにブラウニーにはコーヒーを染み込ませ、クリームにもほんのりコーヒーの香りを加えたのが今回のレシピの工夫ポイント。

しっとりと口どけがよく、濃厚ながらもくどくない、コーヒーにぴったりの贅沢デザートです。





【材料】

15cm角型

☆ブラウニー
スイートチョコレート 90g
無塩バター 40g
卵 M1個
グラニュー糖 25g
薄力粉 20g
ベーキングパウダー 1g
ココアパウダー 8g

☆仕上げ
エスプレッソ(深いコーヒー) 30g
ココアパウダー 5g〜(適量)

☆チーズクリーム
生クリーム 125g
マスカルポーネチーズ 125g
グラニュー糖 30g
インスタントコーヒー(牛乳に溶けるタイプ) 1.5g


【準備】
○型にオーブンシートを敷く
○オーブンを170度に予熱する
○薄力粉・ベーキングパウダー・ココアパウダーは合わせてふるう


【作り方】

①ブラウニーを焼く。チョコレートとバターを一緒にボウルに入れ、40~50度程度の湯煎でなめらかになるまで溶かす

②グラニュー糖・卵・粉類を順に加えてその都度よく混ぜ合わせ、なめらかになったらゴムベラを使って型に流す

③予熱が終了したオーブンで15分ほど焼き、ケーキクーラーに取り出す

④粗熱が取れたら刷毛で表面全体にコーヒーを染み込ませて、よく冷ます

⑤チーズクリームを作る。生クリームにグラニュー糖とコーヒーを加えて七分立てにする

⑥別のボウルでマスカルポーネをなめらかに練り、⑤のクリームに加えて混ぜ合わせる

★硬くなりやすいので、ぼそぼそにならないよう注意。逆にやわらかい場合は八分立て程度になるよう調整します。

⑦ブラウニーの上に⑥を広げてならし、冷蔵庫で冷やす

⑧食べる時にココアパウダーを茶こしでふるい、あたためたナイフで切り分ける

★切り分ける都度、お湯で温めて水気を拭き取ったナイフで切り分けると断面がきれいです。

簡単で間違いがない材料の組み合わせで作る、チョコパイ。



suipaさんからいただいた大きめの袋にざっくりと詰めて持ち運びました。
ジッパー付きで便利なんですよね。




カラーはいろいろと取り揃えられているのですが、今回はブラウンを使用。



これからの季節のお菓子にもぴったりです。




子どもたちも好きだったおやつでしたが、子どもと言えば、先日初めて娘の家に行ってきました。
私は一人暮らしをしたことがなく、若い頃と今では感覚も違うとはいえ、電話で見せてもらっていた印象よりも広くなく、そんな中でもちゃんと生活しているんだなと安心。

友達とは行かないであろう、ちょっといいお店にディナーを食べに連れて行き、帰省するのも来年と聞いたのでまた会えるのを楽しみにお別れしてきました。

ところでお店をしているとあまり旅行にはいけませんが、旅の楽しみと言えば食事。
さっそく一緒に食べたメニューを家でも作ろうと考えていて、わくわくしているところです。(ちなみにその地のものではなく外国の料理)
少し前に菊形マドレーヌレシピのリンク先を一覧にしたので、流れでこちらもご紹介。

先日、菊形のマドレーヌをsuipaさんにいただいた袋と箱を使ってラッピングしました。




箱はしっかりしていて、底は浅く仕切りが立ち上がるので、並べやすく、持ち運んでも潰れる心配がありません。
マドレーヌのイラストも優しい雰囲気です。
(更に掛け紙をかけると、もはやパティスリー仕様)




個人的にこのタイプのマドレーヌは作る機会が多いケーキでもあるのですが、専用で並べられる絶妙なサイズの箱はあまり多くないので、さすがプロ向けのお店だなと思います。




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ちなみに今回は黒糖味でした。

世界中でブームが続いている、”進化系クロワッサン”スイーツ。
クロワッサンは様々な素材と組み合わせやすく、どんな調理法でも美味しく仕上がるので、次々と新しい食べ方が生まれています。

その中でも、家庭でもっとも手軽に作れて美味しいと評判なのが、クロワッサンを使った「クルンジ」です。
トッピングや焼き方で、好みにカスタマイズできるのも魅力のひとつ。
自分だけの一枚を焼いてみませんか?


今回はいつものクロワッサンが新鮮に感じられる、クルンジの作り方をcottaさんのコラムコーナーでご紹介しています
よろしければご覧ください。




焼き立てはもちろん、冷めても美味しく、カリッザクッとした歯ごたえは何枚でも食べられそうな美味しさ。

様々なアレンジもご紹介していますので、残ったクロワッサンを、気分を変えて楽しみたい時にもおすすめですよ。