フレンチストロベリーケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ありがたいことに、友人の親戚のお宅からこの時期は毎年たくさんのいちごをいただきます。
いちご、大好き!

いつも、ジャムにでもしてねと言われるのですがとんでもありません。
いちごが主役のお菓子をたくさん作れるチャンス!ということで、まずはフランス風ストロベリーケーキを焼きました。




こちらはフランスの家庭菓子として定番のりんごケーキの、いちごバージョンといった感じ。
焼きっぱなしで、表面はシャリッと、中はしっとりした果物たっぷりの家庭的で素朴な焼き菓子です。

しっかり常温まで冷めて、生地といちごが馴染んだあたりが食べ頃。
当日中に食べきれない場合は冷蔵しておき、翌日に少し室温に戻して食べるのもおすすめです。
生クリームを添えると、もう紅茶がすすんで仕方がないんですよね。




イメージとしては、グラフティのようなカスタード感がありますし、バニラアイスも合います。

レシピは一見砂糖の割合がかなり多めに感じますが、いちごの酸味や水分があるため、仕上がりが甘すぎるということはありません。 

もし生地の砂糖は控えめにしたとしても、表面のグラニュー糖を焼いた、特有のシャリっと感は省けない美味しさですよ。




【材料】

口径23×高さ5cm程度の丸い耐熱オーブン皿

無塩バター 85g
グラニュー糖  生地用180g+表面用20g
卵 L1個
薄力粉 180g
ベーキングパウダー 6g
塩 1.5g
バニラペースト 小さじ1/2
牛乳 120g
いちご 正味340g

☆仕上げ(クリームの量は好みで増減)
粉糖 適量
生クリーム 200g
グラニュー糖 15g


【準備】
○オーブンを170度に予熱する
○器の内側にバターを塗る
○バターを室温に戻す
○薄力粉・ベーキングパウダー・塩を合わせてふるう
○いちごは半分にカットする(大きければ1/4サイズにカットする)


【作り方】

①ボウルにバターと生地用のグラニュー糖を入れ、ハンドミキサーで空気を含ませるよう、白っぽくふんわりするまでよく混ぜ合わせる

②卵とバニラペーストを加えて馴染むまで混ぜ合わせる

③粉類と牛乳を交互に、粉→牛乳→粉→牛乳→粉の順に混ぜ合わせる。粉気がなくればOK、混ぜすぎないように注意

④いちごを加えてゴムベラですくうように混ぜ合わせ、型に広げる

⑤表面用のグラニュー糖をふり、予熱が終了したオーブンにいれて40〜50分焼く

★表面にこんがりと焼き色がつき、中央がほぼ焼けたらOK。(いちご周辺は少ししっとりしていても大丈夫です。焼きすぎないほうがおいしく仕上がります)

⑥常温になるまで室温で冷まし、粉糖をふる

★冷めたあとの保存は冷蔵。食べる時は室温に戻すのがおすすめです。

⑦生クリームとグラニュー糖を7分立てにし、食べる時にケーキに添える

★甘さの調整はお好みで。