レモンバター風スプレッド | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

レモンカードを作って瓶に入れたところ、なんだか量が思ったよりも少ない気がしたのですが、いつもと違う容器でしたし、こんなものかしら⋯と蓋をして外出。

そして夕方突然思い出しました。

「バターを入れ忘れてたんだ!」





バターはそこそこの割合を占めるのに、入れていないならそりゃ嵩も減るわけだと、帰宅後改めて溶かしバターを混ぜ込みましたが、時すでに遅し。

レモンの爽やかさと甘くコクのあるバターになりました。


ただこれが意外とバターのようなスプレッドとして使えるんです。 

レモンバターと呼ばれるものは、欧米各地で様々なタイプのものが作られていて、レモンカードと同じ材料&似た配合。

だから今回のものもレモンバターともいえそうだということで、ここ数日〈レモンバター風のスプレッド〉として、パンや料理に使って楽しんでいます。





リカバリー方法がないわけではないのですが、私みたいな人も少数だと思いますし、もしその方法を探してこのページにたどり着かれた方がいらっしゃいましたら、気持ちを切り替えてレモンバターにするのもひとつの手かもしれません。

レモンカードと全く配合は同じなのに、混ぜる時の温度が違うだけで、食感や風味の出方、仕上がりの状態は全くの別物に。
たとえばパンに塗った場合も、レモンカードならそのまま残りますが、こちらは溶けてしみ込みます。
乳脂肪のコクと風味が強く、酸味もややまろやかです。
(一般的なレモンバターの作り方は、また別の投稿で⋯)




【作り方】 


 レモンカードを作る際、バターを混ぜこまないまま、粗熱をとって冷やす。冷えたら別容器でバターを溶かし、冷やしたレモンクリームとよく混ぜ合わせる。