春らしい大福を作りました。
水煮にしたビーツを保存する際、茹で汁もしくは水に浸けておくのですが、求肥作りに使う水の1割をその水分に置き換えただけで、こんなにピンクに!
こんなに鮮やかに色付きますが、加えている量は少量なので、ビーツの味はせず中身はなんでも合います。
今回は春なので、いちごを入れたり、桜餡をつつみました。

水煮にしたあと、ゆで汁ではなく新しい水に浸けて保存しても、その水も真っ赤になるほどのビーツの力強い成分には驚きますね。
さすが「食べる輸血」と呼ばれるだけあります。
ゆで汁や、ビーツを保存する際に浸けこんだ水は、トマト料理や煮込みなどに使うのにはもちろん、“水を使うお菓子やパン”の水のかわりに活用するのもおすすめです。

使用したビーツは七久里農園さんのもの。
【材料】
6個分
☆求肥
白玉粉 60g
水 90g
ビーツの茹で汁、または水煮を浸けておいた水 10g
グラニュー糖 20g
☆餡、仕上げ
あんこ 150g
いちご 必要量
片栗粉
【作り方】
①いちごは洗うと水っぽくなるので表面を拭くか、洗ったらキッチンペーパーで表面の水気を軽く抑えるようにしながら拭いておく
②こしあんを6等分し、冷蔵庫で冷やしておく
★こしあんが柔らかい場合は冷凍すると扱いやすくなります。
③求肥の材料費をレンジ対応の耐熱容器で混ぜ合わせ、ラップをかけずに電子レンジで500W1分加熱
④まんべんなく混ぜて、再度500W1分加熱し、更に混ぜて、熱が通って伸びる状態であればOK
⑤まな板に片栗粉をふった上に取り出し、あら熱が取れたら6等分に切り分けて丸く広げ、あんこを包む
★手にくっつきそうな時や、切り口には、都度片栗粉をまぶします。
⑥上部にキッチン鋏で切り目を入れ、いちごを軽く埋める
