コラム公開のお知らせ/パンデローのレシピ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

カステラのルーツと言われているポルトガル菓子、パンデロー。

日本では“半熟カステラ” としてブームになったことがあるので、その名前でピンとくる方もいるのではないでしょうか。


修道院生まれのケーキで、イースターやクリスマスなどキリスト教の行事に欠かせない伝統菓子。

今ではイベントの時だけでなく日常的に食べられ、毎年パンデローの祭りも開催されるほど本場で愛されています。


今回はそんなパンデローのレシピをcottaさんのコラムコーナーにてご紹介していますので、よろしければご覧ください。





半熟ということは、小麦粉に火が通っていないのでは?と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、そもそもなぜ小麦粉が生だといけないのかというところから説明しています。


もちろんしっかり火を通すのもおすすめですよ!








もう5月も終わりですが、今月はこどもの日も母の日も楽しく過ごしました。

ひな祭りのあとは、こどもの日まで息子の五月人形を飾っていたのですが、あれは何歳まで飾るものなのでしょう。

5月に入って連絡をとったところ、その時期は息子がいる国でもデパートなどで母の日の広告を見かけたそうでした。


今月からアルバイトもはじめたようで、“褒められても注意されても何を言っているかわからないことは多いけど、身振り手振りで教えてくれるからなんとかやっている”とのこと。

ただまかないの料理がまったく口に合わず(飲食系の仕事ではないのですが)、ジムにも通っているため痩せて筋肉がついたのだとか。


夏休みには帰省する予定ですが、大丈夫、こっちに戻ったら痩せたまま帰れると思うなよ…笑