ちょっとビーツパウダーにハマり過ぎなのですが、次は七久里農園さんのビーツパウダーをクロワッサン生地に練りこみました。
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今回の写真はこちらの生地に4gのビーツパウダーをまぜこんだもの。
高温で焼くので退色しやすく、焼く前は色が濃かった生地も淡いピンク色になったので、もう少し増やしてもよさそうです。
サンドイッチにしたのですが、手前の具材はドライビーツで赤みをつけたミートソース。
ドライビーツは玉ねぎの細かいみじん切りと同じような大きさに戻るので違和感なく、甘みがあるのでトマトの酸味の角を取るための砂糖を加えなくても美味しく仕上がりましたよ。
でも魅力は色味だけでなく、その栄養。
ビーツに含まれる栄養は調べれば調べるほど、今の私の美容や健康面での悩みに必要な成分ばかり。
これからの季節の体のダメージを軽くするためにも(暑さに弱いので…)ビーツを食べて様子を見てみたいところです。