冷やしうどん弁当 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

娘の夏休みも終わり、私もまた早めに起きての弁当づくりが再開。

夏休み中も子どもたちが部活やアルバイトの日などはお弁当を作っていましたが、どちらも8時くらいまでに作ればよく、早起きしなくて良いとなると寝るのも遅めになりがちだったので、またリズムを整えなくてはと思っています。


その夏休み中の部活では娘から何度か冷やしうどんをリクエストされました。

「冷蔵庫がないと冷えてないし美味しくないんじゃない?」というと、部室には冷蔵庫があるから大丈夫とのこと。


だから部活がある時のお弁当にはなりますが、この時の具材は娘チョイスでわかめ・うめ・ごま・ツナ。 

茹でて水洗いし、水気を切ったうどんの上にトッピング。

つゆはゼリー用など水分OKの包材を使ってパックし、太めのシーラーで密封しました。





透明な袋に入ったつゆが売り物みたいに見える、とそこが好評だったので撮影。笑
(中身は八方だしを水で希釈したもの)

写真の包材は以前仕事の試供品でいただいたものでメーカー名などがわからないのですが、私がモニターブロガーをしていますsuipaさんにもゼリー用のものがあり、買い足しておこうかなと思っています。




ちなみに部活は運動部ではありませんし、軽食でOKな時向けですが、作るのが簡単で、暑い日も食べやすいところはメリットですね。


これまでうどんを弁当にする発想がなかったのですが、調べたら珍しくない様子。

子どもたちが“お昼には帰るけど何時になるかわからない”という時も冷蔵庫に入れておけますし、まだまだ暑いので自分のお昼ごはんにも良いかもしれないなと思いました。